ポッポさんのコメント: 点数順
カサブランカ(1942/米) | ボガードの低音ボイスがすばらし。 | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | バイブルであります。何度ファックと聞いた事か。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 暴力シーンとクラッシック!退廃的未来!20年後にも輝き続ける映画だと思う。 | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | タランティーノ迫真の変態ぶりが最高。 | [投票] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | ゴールデンタイムに特番でやるコントみたい。しつこくてベタである意味吉本新喜劇みたいで最高。 | [投票] | |
ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | まず、二コール・キッドマンは相変わらずきれいだと確認。内容ですが、きだみのるによる一連のムラ社会エッセーを思い出して、やはりこのムラはアメリカ社会なのでは?と思わざるを得ませんでした。 [review] | [投票(1)] | |
港のロキシー(1999/日) | 爽やかで良かった。少ししか出てないけど町田康はやっぱり笑えた。 | [投票] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | 谷啓の威光と緒川たまきのかわいさで持っている。ながーいCMみたいなテンポのよさと音楽のマッチング。 | [投票] | |
ハムレット(1996/英=米) | 劇場で途中休憩が入ったのにはびびったが嬉しかった。 | [投票] | |
プラトーン(1986/米=英) | オリバー・ストーンがまだ最前線だけに焦点を当てていた傑作。 | [投票] | |
大脱走(1963/米) | あながち捕虜も悪くない | [投票] | |
八つ墓村(1977/日) | 子供の頃半泣きだった。渥美清を見ると安心していた。 | [投票] | |
ダウンタウン・ヒーローズ(1988/日) | バンカラ青春讃歌。廃線がよい。 | [投票] | |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | 当時はまだ素直に感動できる私でした。 | [投票] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | 狂言回しが無駄だと思うが気だるくてよい。 | [投票] | |
ワイルド・ゼロ(1999/日) | 筋・演技云々はどうでもいいとして、各種登場物は笑えた。あんなバイク欲しい。 | [投票] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 「おかあさーん、またおばあちゃんからニシンのパイが届いた―。」で激昂。そしてむせび泣く。 | [投票] | |
動くな、死ね、甦れ!(1989/露) | 貧困と寒さは気を狂わせる。映像は上手かった。 | [投票] | |
から騒ぎ(1993/米) | 雰囲気が楽しい。どうもブラナーのシェイクスピアはシリアスさに欠ける。 | [投票] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 舞台は私の地元ですが、方言がかなり上手く出ていてほほえましく観ました。 | [投票] |