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動くな、死ね、甦れ! (1989/)

Zamri, umri, voskresni!
Freeze, Die, Come to Life

[Drama]
製作アレクセイ・プルトフ / ワレンチーナ・タラソワ
監督ヴィターリー・カネフスキー
脚本ヴィターリー・カネフスキー
撮影ウラジミール・ブリリャコフ / N・ラズトキン
美術ユーリー・パシゴレフ
音楽セルゲイ・バネビッチ
衣装ターニャ・コチエルギナ / ナターリャ・ミレアント
出演パーベル・ナザーロフ / ディナーラ・ドルカーロワ / エレーナ・ポポワ
あらすじ第2次世界大戦直後の極東ロシア・スーチャン。この町に住む少年ワレルカ(パーベル・ナザーロフ)は、学校のトイレにいたずらをして退学処分になる。その腹いせに、ワレルカは以前自分を殴った機関士に仕返しをしようとして、列車転覆の大事故を起こし、逃げるように町を出るが、ワレルカはそれをきっかけに立ち直るでもなく、どんどん不良への道を進んでいく。[105分/モノクロ/スタンダード] [more] (Yasu)[投票]
Comments
全43 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5日常の延長としての活劇、現実の持続としての映画。エレジーとラプソディの同居する不思議な空間。 [review] (crossage)[投票(10)]
★5恐るべき子供、カネフスキー。 [review] (くたー)[投票(5)]
★5画面の熱。云うまでもなく、それは撮影地の気候などとはまったく関係のない何ものかである。痩せた土の「黒」と雪や吐息の「白」を基調としたこのモノクローム画面は、しかし狂的に熱を帯びて燃え上がっている。「撮影のテンション」「演出の切迫感」などと云い換えてもよいであろうその熱は、適度を遥かに超えて過剰である。 [review] (3819695)[投票(4)]
★5全ての者が己のことだけを考えている。ただ一人、ある少女を除いては。 [review] (田原木)[投票(4)]
★5スーチャン収容所のシーンは、どのシーンにおいても登場人物が怒鳴りあっているという印象で、これほど人物が怒鳴りあう映画はちょっと思い出せないくらいだ。ワレルカとガリーヤの会話も常に怒声。ワレルカと母もそう。母に横恋慕する青年が唄う鼻歌(?)のなんと暴力的な響き! [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★5悪ガキ譚としての日常が非日常へ延伸する契機の列車転覆や糞尿泥濘の醒め切ったスペクタキュリティもだが女囚の売春や強盗団の殺人など少年が見聞きし体験する外世界の非情こそカネフスキーの現状認識だった。1人世界を引き寄せた少女も断たれ母は狂う。 (けにろん)[投票(2)]
★5どんな色より豊かで鮮やかなモノクロ画面から迫り来る、圧倒的な「命」のほとばしり。観る者を捻じ伏せる、その「真実」と「瞳」の力。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]
★5映画の持つ力はこれほどのものなのか!!! [review] (kirin)[投票(2)]
★4すべての音楽は「ヤケクソ」から生まれたのかも知れない、と思わせるほどリアルな唄声、効果音を使わない殴打シーンや銃声の冷たい迫力。生々しい“音”に満ちた作品。 (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
★4振り返ると、あの時、俺の少年時代は終わったのだと、わかるのである。 [review] (G31)[投票(2)]
★4胸にスターリン、背中にはレーニンで観客爆笑。 [review] (saku99)[投票(1)]
★4肉厚の生肉をぶつ切りでゴロッと出されたような印象。凄いんだけど、俺には咀嚼しきれない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4不良少年にやさしい少女を見ていると「何でそんな奴に優しくするの!」と叱りたくなる。それでも少年の非行は止まず、少女はそれを追う。白黒の映像が悲しく、しかし北国の光線を美しく捉えている。 (丹下左膳)[投票(1)]
★4少女が殴り、少年が吹っ飛ぶ。 (ヤマカン)[投票(1)]
★4ぶっきらぼうだが力強い映画。傑作。 (赤い戦車)[投票]
★41989年の映画ではありますが、当時の映像そのものを見ているような錯覚に陥りました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3欲望剥き出しの人々が沢山出てくる。 [review] (マッツァ)[投票(1)]
★3体制への強烈な憎悪が下敷きになっている映画。メッセージ色が非常に濃い。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★3確かに89年に創られたとは思えないリアルさがあった。  とにかく少女が可哀想。 そして少年の今後を考えるとそれも辛い。  ・・・・でも悪くないラストだった。 (黒犬)[投票]
★3観た当時、あまりにも乾いた印象にあまり好きにはなれなかった。よく一緒に特集されるアレクセイ・ゲルマンはすごく好きなのだけど。今観たら違うのかも? (は津美)[投票]
★3せっかく最初いい感じだったのに、途中から現実味が無くなって、 ラストはちょっと強引になってしまったのが残念。主人公の少年がいいだけになお残念。 「自由はパラダイス」のほうがよかった。 (ハミルトン)[投票]
★0まだ見てないんだけど、タイトルにぶん殴られた。 (nsx)[投票(2)]
Ratings
5点35人***********************************
4点36人************************************
3点19人*******************
2点3人***
1点1人*
94人平均 ★4.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
ソビエト映画史と映画で観るソビエト史 (町田)[投票(11)]カッコイイタイトル (ハシヤ)[投票(6)]
カメラ・ドール (町田)[投票(3)]メタフィルム≒虚構の暴露、そして映画の中<映画> -metafilms- (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
子供たちの背徳 (デンドロカカリヤ)[投票(1)]素晴らしい処女長編旅行 (crossage)[投票(1)]
こんなヘンだよ日本人 (Yasu)[投票]このタイトルがすごい! (nsx)[投票]
「子供」のいる映画 (NORIKO)[投票]恋は、しているか (NORIKO)[投票]
女はいるか (NORIKO)[投票]
Links
IMDBThe Internet Movie Database
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