カズ山さんさんのコメント: 点数順
蘇える金狼(1979/日) | ジュピターへ到達する前に絶命。いや、彼はスターゲートを越えたのか? | [投票(1)] | |
竜二(1983/日) | 人生はトレードオフ。何かを得ようとすれば、他の何かをあきらめなくてはいけない。 [review] | [投票(1)] | |
戦国自衛隊(1979/日) | カット割りのマズさ、構図のマヌケさ、そして音楽のチグハグさ、そんなものこの映画の場合どーだってイイ。ハジケる千葉真一! この人を見よ! | [投票(1)] | |
シュレック(2001/米) | パーフェクトな王国=ディズニーランドから追い出されたファンタジーキャラ=カッツェンバーグの心の叫び。「オレが王国の正当な後継者だ!」ってとこかしら? [review] | [投票(1)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | どうしても「歴史的価値」という側面が切り離せない映画。 [review] | [投票(1)] | |
長靴をはいた猫(1969/日) | 『ルパン三世カリオストロの城』で洗練され、『クレヨンしんちゃん/ヘンダーランドの大冒険』に引き継がれた、尖塔の上でのハラハラドキドキ大追跡の元祖。 | [投票(1)] | |
ニルヴァーナ(1997/仏=伊) | 任天導師セガソニー! 「サイバーパンク」な時代を経験した者なら、思わずニヤニヤしちゃうネタでいっぱいですな(「インシャラー」とかね)。 [review] | [投票(1)] | |
島国根性(1990/日) | 渡邊文樹。この人はどう評価していいのか本当に困る。困る、困る。 [review] | [投票(1)] | |
機動戦士ガンダムF91(1991/日) | 「SFは絵だねぇ」(by野田昌宏)を地で行くカットがつまった冒頭20分ぐらいが見所。内容はTVファーストシリーズの同工異曲。 [review] | [投票(1)] | |
爆裂都市 Burst City(1982/日) | あ〜、どーしても脇で出ている人に目が行く。平口広美とかギリヤーク尼ケ崎とか…。 | [投票(1)] | |
ひみつの花園(1997/日) | 所々に顔をのぞかせる自主制作映画臭に観ていて赤面。悪くはないが、どうしても退いてしまう。 | [投票(1)] | |
ガタカ(1997/米) | E・ホークでもU・サーマンでもJ・ロウでもなく、「素晴らしき岩顔」A・ボーグナインに! [review] | [投票(1)] | |
ドーベルマン刑事(1977/日) | 千葉真一演じる沖縄から来た刑事加納が、ジャネット八田に「島に帰ろう」と延々つきまとう様は、まるでストーカー(笑)。 | [投票(1)] | |
PARTY7(2000/日) | ペンと紙ではなく、カメラとフィルムで作られたギャグマンガ。 [review] | [投票(1)] | |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | 今も昔も政治家と役人は同じ。ババを引くのは弱いヤツ…。 | [投票(1)] | |
人狼 JIN-ROH(1999/日) | 閉じた世界の、濃密なコミュニケーション | [投票(1)] | |
客途秋恨(1990/台湾=香港) | 戦争に翻弄された母と、その娘であるアン・ホイ監督の自伝的映画。この映画の撮影を通して、彼女は何を確認したのだろうか…。 | [投票] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | 中世キリスト教の象徴ともいえる修道院。それが焼け落ち、書物が野に放たれたとき、ルネサンスが始まった。 | [投票] | |
蛇皮の服を着た男(1960/米) | マーロン・ブランドVSニコラス・ケイジ、蛇皮ジャケット対決! 額の狭さではマーロン・ブランドの勝ち! | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 「マルコビッチ」という名の虚ろな器の中に、肥大化した自己を叩き込め、叩き込め! | [投票] |