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[コメント] ミニミニ大作戦(1969/英)
- 点数順 (1/1) -

★5クルマ好きは勿論、クルマ好きじゃなくても楽しめる、痛快犯罪アクション。 [review] (立秋)[投票]
★4英国VS伊。元祖『TAXi』? 「これは自己防衛の社会♪」妙な主題歌と、連なって逃走する三色のミニクーパーがPOP! おふざけなラストもいい。 (AONI)[投票(2)]
★4「そうだ!俺にいい考えが・・・」ってなんだー!? (ジョー・チップ)[投票(2)]
★4本当はもっとサイケな作品を目指していたんだけど、オシャレとシュールに飛躍が足りなかったみたいな作品。そういう雰囲気が漂っているのは、やはり作られたこの時代の賜物なのでしょう。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★4この邦題をつけた打ち合わせ会議の人たちに敬意!だって、ミニミニだよ。そして大作戦だもの。 (ALPACA)[投票(1)]
★4最高に突き抜けた連中による痛快なる人生讃歌。☆4.1点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ミニはやはりオリジナルだなあ。映画も、クルマも。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★4好意が罰せられるという平和への希求が、作劇のラテン的好意に何か針で刺すような苦痛を伴わせるような気が。 (disjunctive)[投票]
★4ド派手な不法投棄。84/100 (たろ)[投票]
★4後半のカーチェイスのシーンが、映画の原初的な魅力を思い起こさせてくれた。映画における快楽としてのナンセンスとは、あるカットが別のあるカットといともやすやすと無意味につながってしまうことへの五感の哄笑に他ならない。それにしてもノエル・カワード‥‥‥! (ジェリー)[投票]
★4黄金が入った輸送車だから色は金。このストレートな色彩感覚がタマラン。 (バーンズ)[投票]
★4ノエル・カワードのキャラクタにハマった。「墓から飛び出してお前らのツラを蹴り飛ばすぞ!」。お洒落でお馬鹿で、なかなかの良作。 (FreeSize)[投票]
★4つまんなそ〜、、、なんて思ってたけど、グイグイ引っ張られた。ミニクーパー欲しい。 (ミジンコ33)[投票]
★4ミニクーパーでの逃走シーンのアイディアに脱帽 [review] (kinop)[投票]
★3壊すのが楽しくて仕方がない風情。愛ですな。愛がなくとも逃走シーンは圧巻。マフィアは何だったのか…。 (reif)[投票(2)]
★3登場人物の描き分けを丸っきり放棄しちゃってるので、あれだけ仲間が必要だったかが疑問。また女性も是非作戦に参加させて欲しかったのは私だけですか?逃走シーンは流石の楽しさですね。 (takamari)[投票(1)]
★3整理されていないほどに多いメンツ。キャラクターの濃い車達が、更にその印象を濃くしている。ミニ逃走シーンの見事さ二始まり、イタリア人の渋滞の過ごし方も粋。僕もマイケル・ケイン 風イギリス流の歓待を受けてみたい。 (chilidog)[投票(1)]
★3現地でクリスマスかお正月によくテレビ放映される映画。この、完全にふざけた調子が流石の粋。マイケル・ケインが美しい。〆はとってもイギリスでしょう。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★3この映画を観た後、何となくMINIが欲しくなる。そういう魔力を持っているのだが、おかげで肝心の話がどういうのだったか忘れる。これも魔力。 (荒馬大介)[投票]
★3コメディ先行の娯楽作。低予算ながら、それを感じさせない。渋滞からの逃亡、そして予想外のオチは本当に楽しい。ミニの本気っぷりと全体に漂うおバカ加減のギャップも凄い。ただ、突っ込む必要も無いかもしれんけど…マフィアは正直いらん。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3ミニの特徴をうまく使ったという点では、新作の『ミニミニ大作戦』の逃走シーンよりも旧作のほうが面白いが、いかんせん映画の進行が遅すぎ。ミニの動き同様、映画もきびきび進行して欲しかった。 (ノビ)[投票]
★3ミニクーパーのポテンシャルを誇示する映画。 [review] (RED DANCER)[投票]
★3“教授”の女の趣味が『フェリーニのアマルコルド』ってな感じです。 (黒魔羅)[投票]
★2全くプロフェッショナルに見えないチームのタル〜い強奪作戦。これじゃ3台のMINIがいくら頑張ろうが心躍らない。とてつもなく拍子抜けなラストに「これはコメディだったのか」とさえ思う。だったら最初からもっと笑いに徹して欲しかった。中途半端。 (クワドラAS)[投票(1)]
★2け、計画が雑だな〜・・・強引だぞ。こちらはホントにMINIクーパーの宣伝色が濃いですね。 (TO−Y)[投票]
★1唐突・軽薄な設定描写故にこれはシリーズ物の2作目?かと勘違いしてしまう。このあまりにも下手な脚本は、「ミニでの逃走劇」というワンアイデアのみで映画化してしまった情けなさを象徴する。金の使い方を決定的に間違った好例です。 (sawa:38)[投票]