[コメント] 危険な遊び(1993/米) - 点数順 (1/1) -
最後だけなんとなーくおフランス映画の香り漂う・・・?みたいな? (YUKA) | [投票] | |
『ホーム・アローン』のカルキン少年しか知らなかった私は、彼をだだのラッキーボーイとしか思ってなかった。しかし、そうではなかったんだね。 (ダリア) | [投票] | |
マコーレー・カルキンの最高傑作!イライジャ・ウッドもウマイ! (直人) | [投票] | |
イライジャの可愛さ、その「涙目」の美しさは国宝級!カルキン君、貧乏くじを引いたね・・・ [review] (ボイス母) | [投票(3)] | |
面白かった。驚くべきはラストシーンが・・・! [review] (ゆち) | [投票(2)] | |
当時はなかなかぞくぞくした。カルキン君はやっぱり上手い。でもなんで外国の子役はあんなに上手いのだろう? (あさのしんじ) | [投票(1)] | |
アメリカの幅の広さを痛感させられる作品。2大子役スターでこんな映画創れてしまうんだから。マコーレー・カルキンとイライジャ・ウッドの迫真に迫る演技合戦は見もの!!。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
にゃんこは無事で、わんこが犠牲になるところに時代を感じるのは私だけでしょうか? [review] (む) | [投票] | |
子供ってその無邪気さゆえに残酷にもなりうる、危うい存在なのね。 [review] (ゆかわりょう) | [投票] | |
マコーレー・カルキンが非常にコワイし、イライジャ・ウッドが非常にハマっている。それにしても、あのラストでいいのだろうか???自分だったら???頭痛くなってきた・・。 (m) | [投票] | |
いっつもかわいいマコーレ・カルキンもこれではかわいいというより怖かった。イライジャ・ウッドはメチャかわいい☆ (snowfall) | [投票] | |
ラストには度肝を抜かれた。幼きイライジャ・ウッドの髪型がきのこみたいでかわいかった。 (Tanz) | [投票] | |
思ったよりおもしろかった!!思わぬめっけもん。 (キリ) | [投票] | |
憎たらしいけど後からじわじわと哀れみが。私が愛をあげたい…と思いました。無理だけど。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] | |
これ見てから『ホームアローン』を見れば、絶対泥棒の味方になる。 [review] (アルシュ) | [投票] | |
こんなガキやだな〜・・・と思いつつもラストで [review] (たろ) | [投票] | |
「危険な遊び」というか、「危険な子供」だね・・。しかし子供っていうのは、ある意味恐ろしい・・。カルキン少年は見事なまでに冷酷な役を演じている。主演2人と母親の、入り乱れた感情の描写が上手い。ほんとラストにはやられました。あれが本当の答えなのだろうか?う〜ん・・・。 (ナッシュ13) | [投票] | |
危険というのは、遊び方ではなくこの子自身です。 (大魔人) | [投票] | |
怖い子供やねぇ、この子。今度はイタズラレベルでは無いトコが怖い・ (あき♪) | [投票] | |
子供だからかえって怖いこともあるんだ、と思ってしまった。ホント、怖かった。 (ゆう) | [投票] | |
カルキンくんが、あーゆー悪い役やってるのって、 にあわないー。 (ひまわり) | [投票] | |
『危険な情事』『危険な関係』と「危険シリーズ」に慣らされたわたしが、この映画の邦題にピンク色の誤解を抱いてしまったとしても神もお許しになるに違いない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] | |
悪魔のような子供とはいえ子供は子供じゃないの? ラストに疑問。 (KADAGIO) | [投票(2)] | |
子供の無邪気さに対して、大人が抱く恐怖感。その辺りから企画が始まっているような気がするんだけど、こんなの子供じゃないよ。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] | |
カルキンはかなりハマリ役。怖いねぇ、このコ。 (UTERO) | [投票] | |
マコーレー・カルキンとイライジャ・ウッドの2人を揃えて、こんな映画を作らなくても・・ (白羽の矢) | [投票] |