カズ山さんさんのコメント: 更新順
ドーベルマン刑事(1977/日) | 千葉真一演じる沖縄から来た刑事加納が、ジャネット八田に「島に帰ろう」と延々つきまとう様は、まるでストーカー(笑)。 | [投票(1)] | |
ウォリアーズ(1979/米) | ストーリーの合間合間に黒人女性DJのしゃべくりが入るのが意味不明で笑える。 | [投票] | |
PARTY7(2000/日) | ペンと紙ではなく、カメラとフィルムで作られたギャグマンガ。 [review] | [投票(1)] | |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | デ・パルマ流「俺なりの『2001年宇宙の旅』」? [review] | [投票] | |
サイレント・ランニング(1971/米) | 深宇宙へ向けて放たれた栽培ドームは、まさに「生命の種(スターシード)」。絶望の底でかいま見る最後の希望の光が、涙を誘う。 | [投票] | |
お引越し(1993/日) | 公開当時、桜田淳子関係のドタバタで、あまり話題にならなかったのが悔やまれる。 | [投票(1)] | |
最も危険な遊戯(1978/日) | 映画の出来が、松田優作の存在感で持っているところ大だと思われ。 | [投票] | |
マチネー 土曜の午後はキッスで始まる(1993/米) | オタク心とノスタルジーを刺激する? | [投票] | |
小さな巨人(1970/米) | アメリカの歴史寓話。G・マルケスの「百年の孤独」が頭をよぎる。 | [投票] | |
冬冬の夏休み(1984/台湾) | フィルムに焼き付けられた「夏休み」という時間。 | [投票] | |
クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 切なく、美しく、胸が詰まる。 | [投票] | |
野獣死すべし(1980/日) | 加速する狂気。濃い、濃すぎて素晴らしい! | [投票] | |
クロウ −飛翔伝説−(1994/米) | まさにアメコミのテイストで○。 | [投票] | |
DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日) | こーゆーの、点数つけるのに困る。 | [投票] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 原題の直訳っぽいが『眼下の敵』という邦題が単刀直入でイカス。 | [投票] | |
スペーストラベラーズ(2000/日) | 対象をじっと見続ける視線が、この監督には欠如している。もっとも、そんなもの無いのが本広氏の味なんだろう。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 石井克人なりの『ツイン・ピークス』? | [投票] | |
スプラッシュ(1984/米) | すべてはダリル・ハンナのために! | [投票(1)] | |
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | みんな誰かを愛してる。そんなお話し。 | [投票] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | 日本を救うのは自衛隊ではない。NTTの技術力だ!! (笑) | [投票(2)] |