カズ山さんさんのコメント: 点数順
イレイザーヘッド(1977/米) | 頭を掻くと白いモノがポロポロ出てくるのは、俺の頭も消しゴムだから!?(←それはフケです) [review] | [投票(12)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | あなたの頭の中にある「楽園」。 | [投票(4)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 特筆すべきは、インターフェースとしてのモニターの多さ。 [review] | [投票(3)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | タナトスを満載したB-52によるエロティックな空中ダンス! 映画史に残る官能的なオープニングシークエンスを見よ!! | [投票(3)] | |
タクシードライバー(1976/米) | 俺があいつで、あいつが俺で。 [review] | [投票(2)] | |
デジモンアドベンチャー(1999/日) | あまりにも鮮やかな、2つの時間の見事な融合! [review] | [投票(1)] | |
未知との遭遇(1977/米) | 家族も仕事もうっちゃって、妄想の世界へと旅立ちたいよね〜。 | [投票(1)] | |
ゾンビ(1978/米=伊) | 絶望的な状況、感情をむき出しにする登場人物、だだっ広いショッピングモール、そして「生きながら死んでいる」ゾンビという存在。深い虚無感に彩られた映画。 [review] | [投票] | |
冬冬の夏休み(1984/台湾) | フィルムに焼き付けられた「夏休み」という時間。 | [投票] | |
道(1954/伊) | 観て、泣け! | [投票] | |
8 1/2(1963/伊) | おもろうて やがて悲しき 人生かな。 | [投票] | |
幕末太陽傳(1957/日) | フランキー堺演じる左平次のひょうひょうとしたキャラクターにホレた。何度見ても面白い傑作。 | [投票] | |
ざくろの色(1968/露) | なにをどうしたら、こんな映像を思いつくのか? 目に突き刺さるような色彩が強烈。 | [投票] | |
ストリート・オブ・クロコダイル(1986/英) | 唾液によって駆動するカラクリ装置。レンズの先に見えるのは、艶めかしく痙攣する人形たち…。 | [投票] | |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 時代と人生に対する嘔吐感が満載! | [投票(6)] | |
オズの魔法使(1939/米) | 昭和14年に、こんな映画作ってるとこと戦争しちゃダメだよね。 | [投票(5)] | |
パンダ・コパンダ(1972/日) | 竹ヤブがいいンですよ、竹ヤブが! | [投票(3)] | |
カリスマ(1999/日) | 世界の中心で永遠に戸惑い続けることへの確信。 | [投票(2)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 「なんて気持ちの良い連中だろう」。 この映画に、『カリオストロの城』の名台詞を贈る。 | [投票(2)] | |
櫻の園(1990/日) | 時間と場所を限定したことによる構成の絶妙さ! しかし「男の目線から見た少女漫画」的なテイストに引っかかりを感じるのだが…。 | [投票(2)] |