ペペロンチーノさんのコメント: 更新順
僕のスウィング(2002/仏=日) | 音楽だけでお腹いっぱいだが、基本は「黒い瞳」のお題話。パーツ美人福笑い映画。 [review] | [投票(2)] | |
黄泉がえり(2002/日) | 塩田明彦にしては饒舌。でも主人公二人には興味無さそう。 [review] | [投票(15)] | |
ソラリス(2002/米) | 誉めることも怒ることもできない出来ばえ。 [review] | [投票(4)] | |
シモーヌ(2002/米) | シミュレーション1「君たちが喜んでいる例えば『マトリックス』なんてのはこの程度のもんなんだよ」と言ってみるテスト [review] | [投票(8)] | |
ドッペルゲンガー(2003/日) | 新潟行くなら田中角栄が造ったいい道があるだろうに。なんてことはさておいても、ドラマツルギーとしていかがなものか。と言いつつも「俺的夢物語」に満足。 [review] | [投票(6)] | |
竜馬の妻とその夫と愛人(2002/日) | 舞台ならもっと笑えたろうといったことは関係ない。なぜならこれは、あまりに偉大な男と関わってしまったがための“悲劇”なのだから。 | [投票] | |
スパイ・ゾルゲ(2003/日) | これは間違いなく篠田正浩(の中では)最高傑作。 [review] | [投票(8)] | |
食神(1996/香港) | 「料理」と「心」と「笑い」を一体化したのはチャウ・シンチーと神田川俊郎以外に私は知らない。ん?平野レミもそうか? | [投票] | |
ファム・ファタール(2002/仏) | デ・パルマは脳内に異星人がわいたか豚の血が混じったに違いない [review] | [投票] | |
座頭市(2003/日) | 頼まれ仕事を嫌々請け負ったビートたけしが、座頭市に引導を渡す!『HERO』のチャン・イーモウに見せてやりたい。 [review] | [投票(6)] | |
ヒドゥン(1987/米) | ええ話やん [review] | [投票] | |
TRICK 劇場版(2002/日) | 映画化する意味がどこにあるのか?すべてまるっとお見通しさ。 [review] | [投票(4)] | |
貸間あり(1959/日) | これが生きるってことだ!!これがシネスコってもんだ!!! [review] | [投票(3)] | |
スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | 「えー毎度バカバカしいお話を一席・・・」もはや落語にも似た円熟の小咄はワイルダーかルビッチか。だがウディ・アレン好き以外が楽しめるか?実はウディ・アレン上級者向き? | [投票(1)] | |
さすらいのカウボーイ(1971/米) | カウボーイなんてカッコワルイ [review] | [投票(2)] | |
穴(2001/英) | 気持ちのもって行き場の無い映画 [review] | [投票] | |
DRIVE(2001/日) | なぜか縁のなかったSABU作品。初めて観た作品がこれだったのも何かの縁。 [review] | [投票(1)] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | いいのかオイ、恐竜=怪獣で?しつこいようだが、神の領域に踏み込んだ人間の咎は描ずにありがちな家族再生物でいいんだな?怪獣映画としては面白いがSFのカケラもない。それより最大の謎なのは・・・ [review] | [投票(1)] | |
ニンゲン合格(1998/日) | 黒沢清独特の笑えないコメディーと思って観ると分かり易い。一見異様な舞台はリアルの欠如ではなく、真のリアルのための空間。 [review] | [投票(2)] | |
麗しのサブリナ(1954/米) | 外見の美しさに気付かなかった男達と心の美しさに気付かなかった女の物語。 [review] | [投票(5)] |