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Keitaさんのコメント: 更新順

★5裏窓(1954/米)観客もジェームス・スチュワートグレース・ケリーと一緒に向かいを覗いてるような感覚。やっぱりヒッチコックの演出が見事。 [review][投票(1)]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)素晴らしき哉、人生!』。タイトルがそのまま感想になる。 [review][投票(6)]
★2スコーピオン・キング(2002/米)ザ・ロック様、万歳!って感じ。ただそれだけです。所詮は『ハムナプトラ』のおまけ映画だ。 [review][投票(1)]
★1模倣犯(2002/日)これは必見です!見るか迷っているなら、自信を持ってお薦めいたします。 [review][投票(9)]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)娯楽サスペンスの模範的な映画だと思う。緻密に凝ったストーリーではないのだが、ヒッチコックの演出力、シーン作りの巧さには関心だ。 [review][投票(1)]
★5カビリアの夜(1957/伊)ジュリエッタ・マシーナは本当に素晴らしい女優だ。彼女の表現する哀歓が心に響く。 [review][投票(5)]
★3大人は判ってくれない(1959/仏)ジャン・ピエール・レオーの表情は素晴らしいが、内容にはあまり共感できなかったり・・・ [review][投票]
★4殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)DVDは改題されて出ていますね。(笑) アメナバールは23歳でこの映画を撮ったのは脅威。その後の躍進も納得。 [review][投票(2)]
★4フォロウィング(1998/英)制約が多い中、低予算で撮影した映画としてはかなりハイレベル。脚本がとにかく見事。でも、『メメント』ではさらにレベル上がってるだけに、こちらを先に見たかったです。 [review][投票(2)]
★5活きる(1994/香港=中国)中国の激動の時代下でも一家族に話を絞っているが、これは中国全体に言える内容に思える。タイトル通り、"活きる"ことの大切さを教えてくれる映画だ。 [review][投票(14)]
★5E.T.(1982/米)エンターテインメント映画のマスターピース。映画のマジックとはこの映画のことを指すのだろう。 [review][投票]
★4アリ(2001/米)アリの生き方にはパワーとカリスマ性を感じる。今の時代にも自分を貫き、立ち向かって行くアリのような存在が必要だと思う。 [review][投票(5)]
★3パニック・ルーム(2002/米)粗が目立つことは否めないが、娯楽作としてはとりあえず合格。だが、所詮普通のサスペンス映画の域から脱していない。フィンチャーにはもっと上を行ってもらいたかった。 [review][投票(1)]
★4ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏)ゴダールだからこそ、ゴダールでなければ描けないであろう『映画史』。 [review][投票]
★4スパイダーマン(2002/米)グリーン・ゴブリンの口の中には・・・!!!これぞまさにB級!『スパイダーマン』万歳!ライミ万歳!そしてデフォー万歳! [review][投票(14)]
★4愛の世紀(2001/スイス=仏)愛する基準など存在しない。映像美と哲学的台詞のシャワーによる映像詩がただただ自分の感性を擽った。 [review][投票(4)]
★4ハッシュ!(2001/日)橋口監督からの前向きな激励賛歌。そして、片岡礼子サマはやはり良かった。 [review][投票(4)]
★4突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)重いテーマにも拘らず、ユーモアと迫力の突入シーンで観客を堪能させる見応え抜群の娯楽作。それでいて警察の英雄的行為を称えるだけの映画ではないのは嬉しい。 [review][投票(6)]
★4カタクリ家の幸福(2001/日)三池崇史、またまたやってくれました!!!何でこんな映画ができるんだぁ!!?? [review][投票(5)]
★2KT(2002/日=韓国)イデオロギーを語る場面も多々あるし、もっと事実を掘り下げて描いて欲しい。娯楽作品として"も"魅せようとしたことが失敗の原因。 [review][投票(6)]