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junojunaさんのコメント: 更新順

★3衝突(1914/米)カートゥーンアニメ的なキャラクター造形が一興のSO-SOコメディ [review][投票]
★2新米雑役夫(1914/米)ドラマ展開系のチャップリン初期コメディはコメディゆえの演出の大雑把加減に限界がありBAD [review][投票]
★3アルコール先生海水浴の巻(1915/米)ギャグをアクションよりもアイデアで見せようとする意気込みに工夫が見られるSO-SO作品 [review][投票]
★3チャップリンの 独裁者(1940/米)メッセージが主題となる意義ある映画だが技術的な作為は低調なSO-SO作品 [review][投票(2)]
★2痛ましの恋(1914/米)ドタバタとのた打ち回る演技も騒がしいだけでこれといった芸の片鱗も見えずBAD [review][投票]
★2幻燈会(1914/米)ギャグの強度もなくインテリジェンスな作劇も見当たらないBADサイレント [review][投票]
★2公債(1918/米)戦時公債購入を呼びかけるプロパガンダ映画としても希代のエンターテイナーの仕事とは思えぬBAD作 [review][投票]
★4街の灯(1931/米)孤独の奮闘がロードムーヴィー的色彩を湛えクライマックスのカタルシスがGOODなサイレントコメディ [review][投票]
★3チャップリンの殺人狂時代(1947/米)メッセージを訴える知的な作業は確かだがその頑なな印象が滋味を抽出するのに届かなかったSO-SO作品 [review][投票(1)]
★4モダン・タイムス(1936/米)「生きる」ということの「イノセント」が「ファンタジー」を生む人間性の再生を見事に表現したGOODムービー [review][投票]
★3サーカス(1928/米)映画の転換期にあって映画表現に対する雑念が淡く漂うSO-SO作品 [review][投票]
★4チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)喜劇の哀愁の部分がドラマ構成の絶妙なトーンとなっていてGOODなサイレントコメディ [review][投票(1)]
★3偽牧師(1923/米)ドラマに重きを置いてユーモアが語りの手法として成立しているSO-SOコメディ [review][投票]
★4チャップリンの給料日(1922/米)ギャグアクションとしてのハイレベルな技術と人間本性の喜劇的側面を喝破する描写力がGOOD [review][投票]
★3のらくら(1921/米)ドラマとギャグのヴォリュームがアンバランスなSO-SO作品 [review][投票]
★3サニー・サイド(1919/米)キュートでイノセントなチャーリー像が際立つもやや滅裂なSO-SO作品 [review][投票]
★3一日の行楽(1919/米)ギャグ先行のパッケージが簡潔にしてまとまりのよいSO-SO作品 [review][投票]
★3犬の生活(1918/米)ドラマとギャグの折衷路線が中途半端で物足りないSO-SOチャーリー [review][投票]
★3担え銃(1918/米)諧謔と機知に富んだアイデアはチャップリンならではもドラマ性の軽薄さがSO-SO [review][投票(1)]
★2チャップリンの掃除番(1915/米)この時期のチャップリン喜劇は室内劇だと狭量につきBAD [review][投票]