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junojunaさんのコメント: 更新順

★3チャップリンの勇敢(1917/米)テンポのよい語り口は技術的な達成だがドラマを構成する要素に寄せる象徴性はいささか安易なSO-SO作品 [review][投票]
★2トランスポーター3 アンリミテッド(2008/米)一見堅牢な設定を用意したかに見えて安直な物語に堕してしまうベッソン系譜の拙さがBADなアクション・ムービー [review][投票]
★3チャップリンのスケート(1916/米)ハイライトはスケートによるアクション技芸の巧さのみでコミック力は弱性のSO-SO作品 [review][投票]
★3チャップリンの道具方(1916/米)きわめて平均的なチャップリンコントという以外特筆すべきものはないSO-SO作品 [review][投票]
★3チャップリンの番頭(1916/米)作品の薄さとは裏腹に芸の細かさやナンセンスとウィットのバランス感覚が職人コント作家の真髄を見せてSO-SO [review][投票]
★3チャップリンの伯爵(1916/米)アクション性への回帰を思わせる正調チャップリンドタバタ劇もいたって平坦な印象でSO-SO [review][投票]
★2チャップリンの午前一時(1916/米)身体芸の極致への挑戦は頷けるも映画のデザインには無頓着なBAD作品 [review][投票]
★3チャップリンの消防士(1916/米)要所要所で映画的興奮が跳ね上がる細部が肝であるSO-SO作品 [review][投票(1)]
★3チャップリンの替玉(1916/米)ストーリー、アイデア、アクションのバランスが程よくまとまっているSO-SO作品 [review][投票(1)]
★3チャップリンの改悟(1916/米)無駄のないストーリーの中にチャップリン記号学の施しが嵌ったSO-SO作品 [review][投票]
★3伯爵夫人(1967/英)同時代的に語れば時代遅れな感は否めないが大人の品格が漂うSO-SOムービー [review][投票]
★3チャップリンのカルメン(1915/米)物語などパロディの枠組みに過ぎず少なくともチャールズとエドナの映画としてSO-SO [review][投票]
★3チャップリンの寄席見物(1915/米)おすましチャーリーのボケは現代に通ずる笑いの原点としてSO-SO [review][投票]
★2チャップリンの舟乗り生活(1915/米)設定のアイデアの中に生きる芸が見当たらないBADサイレント [review][投票]
★2チャップリンの女装(1915/米)キーストン時代の経験値を自らの手で焼き直したというだけのフィルモグラフィ蓄積感にBAD [review][投票]
★2チャップリンのお仕事(1915/米)エッサネイ期中盤フィルモグラフィにていかんせんマンネリズムの傾向にBAD [review][投票]
★2アルコール先生公園の巻(1915/米)進歩的なアイデアなしでギャグも不発なBADサイレントコメディ [review][投票]
★3チャップリンの拳闘(1915/米)チャップリン至芸の黎明期として加速的なアクションセンスがSO-SOなサイレント [review][投票]
★2チャップリンの夜通し転宅(1915/米)芸の細かさは散見できるが構成が出鱈目すぎて退屈なBADムービー [review][投票]
★3チャップリンの役者(1915/米)因果関係のないアナーキーな笑いが充溢するチャップリンの嗜虐性が色濃いSO-SOサイレントコメディ [review][投票(1)]