コメンテータ
ランキング
HELP

ビビビさんのコメント: 更新順

★3赤い風船(1956/仏)メルヘンでファンタジックな映画なの?なんだかとっても不気味で恐ろしさを感じてしまった。[投票]
★3必殺! 主水死す(1996/日)世間の評価は低いですねー。そうは言っても「必殺!」。腐っても鯛。津川雅彦お得意の「ヤバい人の演技」に免じて2点はくださいよ〜。 [review][投票]
★3バタリアン(1985/米)2点をつけようとする今の自分がいるが、映画館で観て本気で恐かった小学生の自分と話し合った結果3点。いや、コメディだったんですね、これ。[投票]
★1必殺!2 ブラウン館の怪物たち(1985/日)わざとやってるのかな?TVの放映打ち切りを狙ったような駄作。しかし「必殺!」は映画版もTVの特番も、毎度レベルはこんなもん。やはり題材的に1時間が限界なのか。[投票]
★5必殺4 恨みはらします(1987/日)蟹江さん、なかなかやりますねぇ。毎度やりすぎ演技の千葉さんと迫力の戦闘シーンでしたよ。旗本が派手すぎだが、これでもシリーズの中では真面目に作ってある方。[投票]
★3CURE/キュア(1997/日)ちょっと恐かったし、サイコ物としてはそれなりにいけてるんじゃないでしょうか。[投票]
★4グラン・ブルー(1988/仏)ベッソンの傑作は、美しく切ないヨーロッパ映画の良いところを感じさせる。[投票]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)映像も音楽も内容もとても美しい、すばらしくよくまとまった作品。[投票]
★4カル(1999/韓国)観ている間は5点だったが観終わった瞬間に3点という感じ。申し訳ないから4点にしておきます。結末に関して討論するのは時間の無駄。 [review][投票(5)]
★4フェイス/オフ(1997/米)面白かったんだけど、もっと大傑作にできそうなのになぁ。題材が魅力あふれるのにそれほどでもなかったのは、キャスティングのミスや、銃撃・アクションシーンのしつこさか。すべてがジョン・ウーなのかもしれないが。[投票]
★4シュリ(1999/韓国)公開当時言われていた「ハリウッドを越えた」っていうのは大嘘だし、それどころか映画作りに「下手っぽさ」を感じてしまったが、それを補って余りある傑作娯楽映画だと思う。[投票(1)]
★3JSA(2000/韓国)韓国モノは、どうしても序盤で頭が混乱する。ストーリーのせいか、顔のせいか、名前のせいか。魅力があるけど荒っぽい作りなのも韓国モノらしい。 [review][投票]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)公開前にあんなに盛り上げておいて、とんだ食わせ物だった。おまけに目が回るし、いい加減な企画モノに腹が立った。っていうか全然恐くないじゃん。[投票(1)]
★2ブレイブハート(1995/米)実在したかどうかはともかく、あの主人公のキャラクターはうさん臭い。戦闘シーンも人数が多いだけで普通。何年かしたら忘れてしまいそう。[投票(1)]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)危なっかしいが2人の少年に共感し、応援してしまった。[投票(1)]
★5アラジン(1992/米)楽しみいっぱい夢いっぱいでよろしいんじゃないでしょうか?何より主題歌は最高ですね。[投票]
★2望郷(1937/仏)時代を越えない陳腐な作品だ。正直格好良くもなかった。[投票]
★4波止場(1954/米)マーロン・ブランドの色気のあるカッコ良さが光った!大昔の映画スターって今見るとかなりダサいんだけど、彼はちがいますな。それだけでも4点。[投票]
★3ひまわり(1970/伊)このテーマ曲が好きで、よくピアノを弾いていたのですが、ついに観てしまいました。ありがちなメロドラマながら、なかなか良かったです。でもやっぱり古臭いかな。[投票]
★112モンキーズ(1995/米)出演者がそこそこなのでためしに観てみたら・・・うげっ!つ、つまらん!げげげ!またあの監督かよ!![投票]