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カズ山さんさんのコメント: 更新順

★4冬の旅(1985/仏)ラストの冬枯れの葡萄畑が印象に残る。[投票]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)あなたの頭の中にある「楽園」。[投票(4)]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)映画のコンテンツとしTVのフォーマットを持ち込んだのが(映画作品として)大失敗であり、(興行として)大成功した最大の要因。 [review][投票(13)]
★2発狂する唇(1999/日)全編、中途半端に充ち満ちた映画。救いがたし。[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)タナトスを満載したB-52によるエロティックな空中ダンス! 映画史に残る官能的なオープニングシークエンスを見よ!! [投票(3)]
★4ワイルド・アット・ハート(1990/米)リンチ流ふぁんたじ〜。あぁ、愛するふたりの幸せは虹の彼方に…。[投票]
★5イレイザーヘッド(1977/米)頭を掻くと白いモノがポロポロ出てくるのは、俺の頭も消しゴムだから!?(←それはフケです) [review][投票(12)]
★2ダークシティ(1998/米)個人的な印象だけど、スティーブン・ソダーバーグの『KAFKA』からイメージの引用をしている気がする…。[投票]
★2レイト・フォー・ディナー(1991/米)う〜ん、ハインラインの「夏への扉」っぽいなぁ〜。[投票]
★5未知との遭遇(1977/米)家族も仕事もうっちゃって、妄想の世界へと旅立ちたいよね〜。[投票(1)]
★4プライベート・ライアン(1998/米)スピルバーグも「テーマ」などという映画の虚構を設定しなければ、こんなにイイ映画撮れるのに…。[投票]
★4ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア)時代と人生に対する嘔吐感が満載![投票(6)]
★4蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル)キリスト教的なアガペーを感じる。与えるのみの切ない愛。[投票]
★2おもひでぽろぽろ(1991/日)ひとりの女性の(自己)心理セラピーの過程を描く。見る前は「農村に帰れ!」なんていう過激(笑)な内容かと勘違いしてました。[投票]
★3バンパイアハンターD(2000/日=香港)マッドハウス、というよりも川尻監督の底力を見たおもい。良作。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)とりあえずバカ面白い。それで十分![投票]
★3ダンシング・ヒーロー(1992/豪)笑える熱血ダンス映画。主役カップル以外は登場人物全員が竹中直人と渡辺えり子なShallWeダンス?か。[投票]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)現実は靴下のニオイのごとくキョーレツなのだ! 全国の大人たちよ、靴下のニオイを恐れることなかれ!![投票(1)]
★1メトロポリス(2001/日)手間と暇と金をかけた「手塚治虫」同人フィルム。ハイテクニックがハイクオリティーでないことの良い見本。 [review][投票(4)]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)ラストで明らかになる、声の文化と文字の文化の対立。 [review][投票(2)]