[コメント] エンゼル・ハート(1987/米) - 更新順 (2/2) -
少しづつ与えられる恐怖は拷問に等しい。 (KADAGIO) | [投票] | |
「エレベーターの音」「壁を洗う音」「心臓の音」「少年がタップを踊る音」「換気扇の音」「悲鳴」「音も無く卵を喰う音」 (ハシヤ) | [投票(5)] | |
暗い感じだったのは覚えてるけど。 (りゅうじん) | [投票] | |
こういう映画こそR指定だよね。あー良かった。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
なんでこんな映画作るのか、とは思いますが、ネットリした異様なブードゥーの世界は嫌いじゃありません。 (らくだーら) | [投票] | |
重苦しいよどんだ空気の匂いは最高! 映画の中でここまで 空気を感じさせてくれるものって少ない気がします。 もっともその空気の色は人の好みによるでしょうが・・・ (hisaya) | [投票] | |
ミッキー・ロークいらん。デ・ニーロとシャーロット・ランプリングだけにしてけろ。 (ヒエロ) | [投票] | |
ゴシック的な雰囲気と退廃的で閉鎖的な南部の風景を見事に融合させ、主人公の如くヨソ者(=観客)の感じる恐怖を陰鬱な空気に滲み出させるテクニックに脱帽。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] | |
全編漂う怪しい雰囲気が大好き。やっぱり映画って空気が大切だと思う (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
オチはB級。唯一素晴らしいのは、「とがった爪で卵を剥く」ロバート・デ・ニーロ (ボイス母) | [投票(5)] | |
全編漂う怪しい雰囲気。デニーロがいいですよ。 (マルタダ) | [投票] | |
とってもロバート・デ・ニーロがうまい!!それに独特の雰囲気がいい感じ! [review] (ミルテ) | [投票] | |
たまごを食べるだけで存在感たっぷりのロバート・デ・ニーロ (てべす) | [投票] | |
画面がすき。換気扇がくるくるまわるでしょ。光と影。見ほれました。 (ぱーこ) | [投票] | |
ラストでびっくりした。なんかドローンとした空気。 (nsx) | [投票] | |
アラン・パーカーの多趣味ぶりと才能の豊かさを伺うことができます。スゲーなあ。 (chokobo) | [投票] | |
黒人ねーちゃんのわき毛ボーボーがちょっと心をくすぐる。 (黒魔羅) | [投票] | |
ロバート・デ・ニーロの役作りは素晴らしい。 (hidering) | [投票] | |
オチが全く読めなかったので、素直にびっくりして喜んだ。南部の雰囲気がべっとりと肌にまとわりつくのがたまらん。 (ぴきち) | [投票] | |
ロークがカッコイイ。救いのないラストも最高。 (K) | [投票] | |
観終わったときの感覚は『ファイト・クラブ』とほぼ同じ。 (MACH) | [投票] | |
タバコが吸いたくなる映画。キャメル美味そう。ミッキーロークが輝いてる〜この頃泣かせたら彼の右に出るやつは居なかったね。10回は見たよ。 (れん) | [投票] | |
アラン・パーカーの南部描写がなかなかいい。ミッキー・ロークを何度もブルース・ウィリスと見紛えた。なんか似てない? (おーい粗茶) | [投票] | |
ミッキー・ローックが、メチャかっこいい〜! (翡翠) | [投票] | |
この頃のミッキー・ロークは良かったなあ。 (あすらん) | [投票] | |
宗教とドラッグの相容れないが密接な関係をこの映画の端々に見た。 (つぼ9) | [投票] | |
エンディングでは結構頭に来た記憶が・・・。雰囲気的にも好きになれない作品。 (Touch) | [投票] | |
オールナイトで観たせいもあって,重厚感のあるオカルティズムは観応えありました。疲れました。 (ワトニイ) | [投票] | |
洗練されたオカルティズム。 [review] (まー) | [投票] | |
デ・ニーロがチョイ役で出演している気がしてならなかった。アラン・パーカーといえども、原作を越えることができなかった、まことに惜しい作品。やっぱ、原作の忠実な映画化は難しいのか? (JEDI) | [投票] | |
剃刀を持っている時、煙草は小指と薬指に挟んで吸いましょう! (考古黒Gr) | [投票] |