★4 | 4人の楽士たちとヘプバーンのあまりにも太過ぎる眉毛。「魅惑のワルツ」と供にいつまでも心に残るでしょう。 (sawa:38) | [投票] |
★5 | 学生の頃、題名のもつ淫靡?さに見ることにためらいがあった事を覚えています。
「粋」な演技者、ストーリー「ファシネーション」その中でもシュバリエが光っています。 (トシ) | [投票] |
★3 | いつまでも少女のように初々しいオードリー。魅惑のワルツにうっとり。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | クーパー演じる男性に共感できなかったので、ヘップバーンに、今ひとつ感情移入できなかった。カラーで撮って欲しかったです。 (kawa) | [投票] |
★4 | そりゃオードリーはかわいい。でもこの映画に関しては、彼女に振りまわされるゲイリー・クーパーのほうがかわいい。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★5 | とてもキュートなオードリーに再会。コメディー・タッチのラヴ・ストーリーも楽しくて良い。ラストも素敵な終わり方でした。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ヒロインは可愛いが、男に中身がなく、2人の恋愛が幼稚なので酔えない。せめて最初から背伸びした彼女の嘘を見抜きつつも惚れちゃう話なら良かった。あんなダメ男でいいのか? (mize) | [投票(1)] |
★4 | モーリス・シュバリエは洒脱だった。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | ストーリーもオードリーも素敵だが、私は楽隊が一番好きだ。 (☆△■▽○♪) | [投票(6)] |
★3 | 邦題が純なロマンスのイメージを消し去っている。やっぱ昼下がりと来たら「昼メロ」を連想するし、情事と来たらやっぱ、そのものずばり。意訳すると「昼間っからエッチ」になるんかい?エッチだ…。
[review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★5 | 年齢差が激しいカップルって、こんな感じだったらヤらしくなくてかわいい。なんか、毎月一回観て和みたい。 (YUKA) | [投票(1)] |
★4 | モーリス・シュバリエがいけてた^^ (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | 見る人の心の操り方を完璧に心得た作品。アリアーヌをこの女優以外に誰ができようか。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | クーパーとヘップバーンの情事についウットリしてしまう。まるで昼メロ、けどこういうのが結構好きだから観ててつい顔がほころんでしまうヘップバーンのラブストーリーの中では一番好きなタイプ、2人の演技があまりにも上手く感じられるだって観ててあんな風にストーリー持ってこられてはそんな!って気分になる、けどあのラストに本当に安心しただけでなく本当に嬉しくて涙してしまった。 (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | クーパーは老け過ぎかな。ヘプバーンは当然良いが、シュバリエが相変わらず粋だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | クーパーよりヘプバーンより,私立探偵の父親が粋だ。それと最初と最後のナレーションのセンスが光っている。 [review] (ワトニイ) | [投票(4)] |
★3 | 見終わったあとホッとする映画。
なんかほのぼのします。 (とも) | [投票(1)] |