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kawaさんのお気に入りPOV(6/6)

おすすめPOV
特撮バカ一代怪獣映画の影響で映画好きになった自分ですが、「怪獣」の次に興味を持ち始めたのが「特撮」。そこから海外、特にハリーハウゼンがどうのこうの……と広がっていったのでした。結局特撮モノだったら何でも好きになってしまいまいたが、CGにはさしたる興味を持たないという偏屈な趣向に。何故か?はまた別の機会にしましょう。怪獣モノ以外の和製特撮作品をジャンルにこだわらずに紹介。戦記映画も「特撮」の範疇に入るものはここに入れました。A=宇宙・メカニック系、B=崩壊スペクタクル系、C=歴史系、D=異形の者達・怪人系、E=怪奇・怪談・ホラー系、F=戦記特撮映画、G=アクション系、H=それらには入らなかったもの。荒馬大介
ゴシックホラー華麗にして残酷! 高貴にして狂気! 古き眠りから現代の銀幕に 蘇った、古典恐怖作品!!  A=まさにゴシック・ホラー B=ややモダン・ホラーか C=ホラーじゃないけど 雰囲気はゴシックあまでうす
【シャルロット・ゲンズブール】の魅力シャルロット・ゲンズブールの魅力が作品の中で、どれだけ堪能できるかに焦点を合わしてみました。『小さな泥棒』を見て、彼女の魅力にはまりました。少し突き出た下唇、とがった顎、ふてくされたような、つんとした表情、飛び抜けて美しいというわけではないが(失礼)、母性本能をくすぐるような、妙に惹きつけるものを持っているのは天性の資質だろう。A:彼女の魅力を十二分に堪能できる。B:彼女の存在感が出ている。C:見事に騙されました。ほんのちょい役。これは詐欺に近い(というか、こちらの過剰な期待と、思い込みの激しさ故ですね…)。 彼女出演の『愛を止めないで』登録申請中ことは
少女のかわいらしさに酔うこの少女を映像で見られたら、あとはどうだっていい!というかなり危ない嗜好。どれだけ、かわいらしいかに焦点を合わせました。年齢は思春期くらいまで。(うーん、ますます危ない…。) それ以上は『女優の美しさに酔う』にて取り上げています。A:物語や完成度云々は関係なし。少女さえ見ることが出来たら、はっきり言って内容は、どうでもいい!! B:いやー、とてもかわいらしい!! C:うん、魅力的な少女だ!ことは
埋もれた傑作性格がひねくれているせいか、話題作、ヒット作はいつでも見れるからと後回しにして、マイナーな映画を好んで見ようとする傾向があります。あまり見られていない映画ですが(一応採点数が100人未満の作品)、個人的には大変気に入った、思い入れのある映画で、これぞ「埋もれた傑作だ!!」と自分が感じた作品をピックアップ。より多くの人に見てほしいと思いますが、あくまで「個人的思い入れ度の高い作品」ということで。 A:死んでも絶対見るべき作品だ!! B:これは見ないと損、損!! C:見るべき価値あり!! ことは
スクリューボール・コメディ (都会派コメディ)恋愛もあるんだけどコメディー色が強くなお観てて良い気分になる作品。わっこ
B級モンスターホラー恐ろしい怪物・モンスターが登場し、人々をパニックに陥れる。 しかし最後は、ラスボスとの対決で人間が勝利して、メデタシメデタシ。 そんな様式美の世界を楽しむ作品群。 モンスターの設定や造形に個性を見いだしましょう。 (動物パニックもの、サイコ人間もの、悪霊取り憑きものは含まず)   A:王道作/B:モンスター設定やストーリーなどが凝っている異色作/C:コメディになっちゃっている作品STF
私のお気に入りの女優の作品私が特に好きな女優の作品をいくつか取り上げる。(オードリー・ヘップバーン、キャサリン・ヘップバーン、ジョーン・クロフォード、ジュディ・ガーランド、グレース・ケリー、シャーリー・マクレーン、ジェシカ・タンディ)わっこ
〓魂のスプラッター1〜ゾンビ編〜〓ゾンビ映画を集めました。A=クラシック・ゾンビ  B=ジョージ・A・ロメロ関連  C=サム・ライミ関連  D=ルチオ・フルチ関連  E=ヨーロッパのゾンビもの  F=その他メジャー系  G=マイナー系(orアレンジもの)  H=2000年代以降  ドド
〓アルジェントのススメ〓“ホラー映画の帝王”ダリオ・アルジェント監督関連ホラー作品。A=これを観ずには語れない。B=Aにぶるっときたらドウゾ。C=勝ご勝手に。 ドド
〓劇場未公開作はおもしろい?〓掘り出し物を期待してつい未公開作を借りてしまう。しかもパッケージを読むと「傑作」みたいに書いてある。または「未公開だから不安!」…そんなあなたのためのPOV。 ABCD=日本未公開作。(A=平均点が4.0以上 B=3.5〜3.9 C=3.0〜3.4 D=2.9以下) EFGH=TV用ムービー(本国でも劇場公開されず)。(E=平均点が4.0以上 F=3.5〜3.9 G=3.0〜3.4 H=2.9以下) ドド
アカデミー特殊視覚効果賞受賞作歴代アカデミー特殊効果賞(現在は特殊視覚効果賞)受賞作品を一挙にまとめてみました。「特撮」の進化も映画の歴史を語る上では欠かせない、と思います。さてその受賞作品は?A=1986年以降。CG黎明期から現在へ。B=1966〜1985年。映画斜陽期から新たなる時代へ。C=1965年以前。映画黄金時代。まだSFXなんていう言葉も無かった。未登録作品多し。荒馬大介
ラジー賞とその候補同じようなPOVがある上にベタで申し訳ないですが、どうしても候補も含めたものが欲しくてやってしまいました。評価はA=作品賞受賞、B=作品賞ノミネート、C=AB以外の作品で脚本賞やリメイク賞にノミネート及び受賞したものです。tacsas
恐怖と戦慄の青春ムービー絶叫や悲鳴は若い女性の方がよく似合う。というだけではないのでしょうが若手を集めて出演料を抑え、監督のアイディア勝負のできる作品として定着した感のあるジャンルです。製作者も出演者もこの手の作品から旅立っていくことも多く、時折続編に出るのが辛そうな人がいるのも御愛嬌。A=オバケなど?B=狂人など?、C=その他tacsas
近未来映画礼讃B級バカ映画の権化『エスケープ・フロム・L.A.』、さらに妄想ジャンキー『未来世紀ブラジル』から世界遺産(予定)『ブレードランナー』にいたるまで。 ちなみにこのデータから以下の既成事実(?)が判明しました。〓1〓『AKIRA』と『ブレードランナー』は同じ年のお話〓2〓マクラウドが環境問題に取り組んでいた頃、TVではランニングマンが大人気〓3〓L.A.でスネークがサーフィンしている頃、大陸ではポストマンが大活躍〓4〓ジョニーがイルカと世界を革命した翌年、ソイレント・グリーンが配給され始める。LUNA
CGが何だ!コマ撮り映画大作戦自分はCGの凄さを褒めない。凄いのは『ターミネーター2』と『ジュラシック・パーク』の2本で十分すぎるほど分かった。今更褒めそやす必要など無い、と思っている。むしろ「どんなことでも出来る」というCGなど無かった時代の技術に心惹かれるのだ。というわけで、コマ撮り映画大集合。今となってはローテクでアナログかもしれないが、それでも「ここまでやれるのか?!」と驚かされたものです。A=元祖特撮マンウィリス・オブライエンの作品。B=特撮の神レイ・ハリーハウゼンの一連の作品群。C=ハリーハウゼンと同時期に作られた、モデルアニメーション使用作品。D=デビッド・アレンデニス・ミューレンフィル・ティペットジム・ダンフォース……他、ハリーハウゼン次世代〜CG過渡期にかけての特撮マン達の作品。荒馬大介
埋もれてしまうには、惜しい映画〜サスペンス・ミステリ系独断と偏見で選ぶ、私の好きな(あまり知られていない)サスペンス・ミステリ系映画。採点者数、A;0〜4、B;5〜9、C;10〜14、D;15〜19、E;20〜24、F;25〜29。別名RED POV。モモ★ラッチ
ヒッチコック入門誰もが認める“サスペンスの神様”ヒッチコック。しかし50本以上の作品群の中には新しいサスペンスの形を追い求めた結果として実験的作品や失敗作も多々あり、どの映画から入るかによって印象も変わるはず。だから私が独断と偏見でヒッチコック初心者の方にオススメ    A:これぞヒッチコック・タッチ。ここらへんから入ってみたらいかがでしょうか? C:ここから入ると辛いかも… B:中間AONI
我が偏愛的ミステリ・サスペンス・スリラー映画4点以上。ジャンル分けは困難ですが、あくまで独断と偏見で選出。末広がりの88作品。1919年の『カリガリ博士』から2001年の『マルホランド・ドライブ』まで。未収録で観てみたい作品『生きていた男』『ジゴマ』『ある戦慄』『情熱なき犯罪』『』『そして誰もいなくなった』(ルネ・クレール版)『太陽に向かって走れ』『恐怖』『第三の犯罪』『六年目の疑惑』『軍旗の陰謀』『不意打ち』『四十五回転の殺人』ビデオ化されないかなあ。自己集大成的POVです。モモ★ラッチ