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tredairさんのお気に入りPOV(6/9)

おすすめPOV
極私的愛好台詞選名台詞と言うより、記憶を刺激する台詞たち。 随時追加予定。 A:一言コメント。 B:通常コメントにて流用。 C:Review欄にて記載。ネタバレ注意。 たかやまひろふみ
愛しのジム・キャリー新作も公開間近でますます熱いジム・キャリー作品のPOVです。とあるコメンテータ様のアイディアを拝借して完成致しました。これからジムファンになる人も、既にファンな人も、この作品達を見て、素敵なジムライフを送りましょう!随時追加していきたいです。A=扮装をしているジム、B=普通の姿でコメディなジム、C=普通の姿でちょっと真面目なジムミュージカラー★梨音令嬢
パンドラの映画畏敬する中野理惠さま率いるパンドラの配給作品■パンドラ出版の本はたくさん読んでいるけど、映画はあまり観てこなかった(泣)。ほとんどが、すぐに上映終わっちゃうんだも〜ん。ヴィデオじゃやだし■未登録作品:『折り梅』(2001,日,*)、『エンジェル・スノー』(2001,韓国,*)@新宿武蔵野館,初夏〜、『Devotion−小川紳介と生きた人々』(2000,米国,*)、『息づかい』(99,韓国,*)、『アフロ・アメリカン・ストーリー』(89,米国)、『知ったこっちゃない』(97,米国)、『セルロイド・クローゼット』(95,米国,*)、『ハーヴェイ・ミルク』(84,米国,*)、『ピョンヤン・ダイアリー』(97,豪)、『フレッシュ・キル』(94,米国,*)、『ヒトラーのためのソナタ』(79,アレクサンドル・ソクーロフ)、『ペテルブルグ・エレジー』(89,アレクサンドル・ソクーロフ)、『精神(こころ)の声』(95,アレクサンドル・ソクーロフ,*) / *: 登録リクエスト中■A: 露語圏, B: 独語圏, C: その他■『こねこ』はロシア映画社配給だが、パンドラからの年賀状に載ってたし、パンフレットに中野理惠さまが「チグラーシャがやってきた」という小文を寄せている■パンドラ公式サイト→http://www.pan-dora.co.jp/Amandla!
若尾文子〜美は乱調にあり1990年、フランスの「ナント映画際」で「若尾特集」が催された時、ゲストとして招かれた若尾文子は、当地の人々の余りの歓迎振りに「ただ呆然とした」という。なぜなら、日本での彼女は(一部の評論家&マニアを除いて)ほとんど忘れられた存在であったからだ。それから10年後、埋もれかけた若尾文子は本国でも発見される。単なる「女優」としてではなく、今後益々「リアル」になっていく「女」の一人として。そしてまた、現代にあって本当に「肯定できるもの」を捜し求める一人の「人間」として。そんな彼女への「感謝」の気持ちを込めたささやかなPOV。ABCは映画の出来ではなく、スクリーン上における彼女の存在感&魅力に対する評価です。若尾好き
軽音楽ならこの一本 A=バンドマンならこの一本。バンドやってる人、やってた人、これからやる人は絶対に見なくてはならない。継続は力なり。  B=ミュージシャンならこの一本。彼、彼女の生き方を学び、BGMに涙し、トム・ウェイツに酔うことが出来る珠玉の映画たち。だからってロブ・ライナーのベストは誰が何と言おうとスパイナルタップ。  C=別に見なくてもいいし、見ろとは言わないし、下手したら「お前のせいで人生の大事な時間を無駄にしたじゃないか」と怒られてしまうかもしれないし、これを見るより他のことをしていたほうが有意義な気もするけど、もしかしたら話のネタにはなるかもしれないからこの一本。ジム・モリソンは悪くない。  ※思い出しては随時追加していきます。「『この一本』とか言って複数本あるじゃないか!!」という突っ込みは知らない。次回は「スイングするならこの一本」ということでジャズ編、もちろん複数本でも「この一本」。prick
あっ!はえてきた・・・10代の始め。理屈ではなく衝動が行動を支配し、頭が身体に追いつかない。窮屈であり、何かもどかしいとしごろ。  (A・・中学生  B・・小学生)ぽんしゅう
☆ななたんのおきにいり(改)☆WaitDestinyが選ぶWaitDestinyが特にお気に入りのWaitDestinyコメント集。 ななたん? 誰ソレ… ★なお、あまりにもスキスキ言い過ぎて恥ずかしくなってきたのでABC基準の濃度を若干薄くしました(2002.03.30)                   A:WDベスト5。投票が入るたびうれし泣きの強い強い思い入れのあるコメント    B:こんな事言ってる自分がちょっぴり恥ずかしくも…実は好きである。自分好きコメント    C:あまり一般ウケはしないが個人的に大好きな問題児達(?)。問題児ほど愛してしまう親バカコメント   なお、「コメントがお気に入り」であって「作品がお気に入り」とは違います。ご了承くださいマセ。 自分大好きワンダフル。WaitDestiny
「表現の自由」における性、暴力、ことば -expression: regulate-映画におけるある描写・表現について、規制する<力>とは何か?また規制されない<力>とは何か?「A:性」「B:暴力」「C:ことば」の三つの観点において、その描写・表現が、世間に様々な物議を醸し出した作品群。いくつかは裁判沙汰にも発展した■muffler&silencer[消音装置]
マボロシの世界〜サーカスのある風景サーカスの音楽ってものすごく神秘的。ドアーズの2ndのジャケ大好きです。町田
愛してしまってスみマセンもう本当のことを言うと映画はみんな好きかも。何でも好き。で、みんな満点をつけてあげたいくらい何が特別なのか分からない盲目的なわたしですが。まわりがよくないよ!と言われるほど愛が深まる。そんな映画たち。 A:みんなが大嫌い。 B:賛否両論?知名度あるけどあまり好かれてない? C:ただあまり知られてない。 というA〜Cまで、みんな大好き。愛してる。。いや、返事はいいの。ALPACA
「中年の危機」映画人生の盛りを過ぎて、ふと振り返った自分の人生とは何だったんだと思う。これは思春期と対をなす人生の危機ですね。それを描いたと思われる映画。ABCはいい普通今一歩の順ぱーこ
悪女の系譜 -femme fatales-マリ子の部屋へ〜電話をか〜けて〜♪いわゆる「悪女」ってどんな女性だろう?辞書では「タチの悪い女」「容貌の悪い女」の二つを挙げるが、個人的に「悪女」とか「宿命の女"femme fatale"」って響きに惹かれるゾ。君も騙されないように君も映画で勉強しよう!■A:雄々しく戦う女の美(ジーナ・ローランズ系)●B:雄々しく謀る女の美(ジョーン・クロフォード系)●C:雄々しく敗れる・敗れた女の美(ベティ・デイヴィス系)と分類したが、重なるものが多く、直感的に決めた。<A→C>の順で<恰好良い→あはれかな>って感覚カナ■muffler&silencer[消音装置]
メシを作る女女は子どもを産む事もあるが、料理する事も多い。しかも、なんだか両者には共通点が多い気がする。生きること、食べること。愛すること。因みにワシは好いた男は料理でオトス!ボイス母
時代の痕跡ーATG公開作品(80・90年代篇)円熟。すなわち終焉。ぽんしゅう
時代の痕跡ーATG公開作品(70年代日本映画篇)乱舞。真摯なる攻撃。ぽんしゅう
時代の痕跡ーATG公開作品(60年代日本映画篇)胎動。メジャーへの反旗。ぽんしゅう
青春脱力映画見た後にやるせなくなる映画。くだらなくて空しくなるものはふくめない。ハム
♪主題歌大好き(^o^)〜♪我ながらちょいちょい恥ずいラインナップだが(^^;)好きなもんはしょーがない(開き直り)キョン2が歌う「クライマックス御一緒に」も本気で入れたかったが『あんみつ姫』は登録されて無いようだ。レディ・スターダスト
埋もれるな採点20人以下・コメント10人以下・僕が4点以上  この3つの条件を果たしている作品たちです。ぜひ皆さんにも見てもらいたいので、このPOVを作ってみました。一言コメントつけました。 ◆A:ヨーロッパ B:アメリカ C:日本 D:アジア(日本除く) E:アフリカ・中南米など、その他◆バーボンボンバー
奇妙な魅力の映画個人的にこういう作品に異常に引っ張られる。