★5 | タイトルから想像してもおなじみのオチになるから詰まらないというより物足りない感じもあるけどそれでも前半だけで後半のオチのひどさをカバーしてるのでまだ良い。 (わっこ) | [投票] |
★4 | 即興的なギャグのオンパレードだけで終わらない。これはやはり確立されたチャップリン流の結末が素晴らしいから。「The Tramp(放浪者)」という原題が彼を象徴しており、原点の一つがある。この時期の作品にして最高の余韻に浸れる? [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | あんなのを雇いたいとは思わないけど、あんな風に働けたらねえ。(実生活での実感が込められてます) [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 1915年の『男はつらいよ』 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 一方的勘違いの岡惚れが彼氏の登場によって粉砕されしゅーんバカだな俺ほなサイナラと旅立つ。でも優しく労わってくれる妹さくらはいない。そう考えると寅は果報もんよのー、とか思えてしまうくらいの原型強度なのだが、如何せんチャーリーけっこうイヤな奴。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | チャーリーズ・ラストが確立された記念すべきSO-SOサイレント [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | 洋服ブラシのギャグは、単純だけど笑える。笑いのネタは普段の生活のもの程面白いと思う。だからという訳じゃないが、お札をわざわざ見せびらかして、歩くかね? (KEI) | [投票] |
★3 | まあ、タイトルにある内容がすべてですね。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 実際いたらかなり迷惑な人。 (マッツァ) | [投票] |
★2 | この邦題がネタバレなんですけど・・・あのラストの去っていく後姿に哀愁が漂う。 (TO−Y) | [投票] |