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エド・ゲイン (2000/米)
In the Light of the MoonEd Gein
製作総指揮 | カレン・ニコルズ / スティーヴ・レイルズバック |
製作 | ハーミッシュ・マッカルパイン / マイケル・マスカル / マーク・ブート |
監督 | チャック・パレロ |
脚本 | スティーブン・ジョンストン |
撮影 | ヴァニヤ・ツァーンユル |
美術 | マーク・ハーパー |
音楽 | ロバート・マクノートン |
衣装 | ニクラス・J・パーム |
特撮 | ジョン・クリスウェル |
出演 | スティーヴ・レイルズバック / キャリー・スノッドグレス / キャロル・マンセル / サリー・チャンプリン / クレイグ・ジマーマン / パット・スキッパー / ナンシー・リネハン・チャールズ / ジャン・ホーグ / ライアン・トーマス・ブロッキングトン / オースティン・ジェームス・ペック / ビル・クロス / ブライアン・エバース |
あらすじ | 1950年代半ば、ウィスコンシンの小さな町。エド・ゲイン(スティーブ・レイルズバック)は家族を亡くし、耐えがたい孤独を癒すため、趣味に慰めを求めていた。以前より輪廻転生、首狩り族、食人風習、女体に並々ならぬ興味を抱いていたエドは新聞の死亡記事を頼りに新しい墓を密かに掘り返していた。そんな中、彼の体内で力を増幅していく母の亡霊。そして母は命ずる「罪深き女を殺せ!」と。『サイコ』『悪魔のいけにえ』『ディレンジド』などの映画のモデルとなっている実在の連続殺人鬼エド・ゲインが起こした奇行を史実通りに再現。広末涼子が最優秀女優賞を獲得し話題となった2000年シッチェス国際カタロニヤ映画祭でグランプリと最優秀男優賞を獲得した。 (tacsas) | [投票(1)] |
このような犯罪が実際に起きたという、その事実に戦慄する。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
このところ一般化たDVとか育成環境とかトラウマとか、狂気を還元するためのいろいろなツールにかなり安直に載って作ったって感じ。だからほとんど怖くない。もっと不可解な部分があってよかったかも。犯人役の演技はなかなか頑張っていたけど。ただ、深夜のダンスは凄かった。かなり鳥肌もんだった。 (エピキュリアン) | [投票] | |
食事シーンがたくさん出る映画は大好きなんですけど、これは勘弁して欲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
記録映像として実際のエド・ゲインが登場するなど多岐に渡って彼の姿が描かれていくのかと思いきや…。この出来じゃ文献を読んだ方がマシってもんだ。脚色には面白味が無く実に退屈。これが緻密に描かれていれば退屈なんて絶対しない [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のような現実的な怖さはあるにせよ、面白さという点ではかなり物足りない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
映画の中でも発音されてましたが、実際には「エド・ギーン」と発音するそうです。 2003年2月10日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
実話に忠実につくられてる。その点はいいんだけどね。映画として、つまらないんだよね。 [review] (水木クロ) | [投票] | |
過去の名作を看板にして商売してる感じ。事実により忠実と言う事なのか?映画的な興奮はほとんどない。 (天河屋) | [投票] | |
哀しみすらない狂気。地味で淡々とした映像はその場に漂う空気をただ強く放ち続ける。 (tacsas) | [投票] |
Ratings
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POV
タイトルの意味を知る喜び◆別冊人名辞典−実在人物(海外)編− (アルシュ) | [投票(24)] | 海外実録犯罪映画 (町田) | [投票(12)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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