★5 | 三上寛の大フューチャーが素晴らしい。いやに普通のフォーク曲を延々弾き語りして辻典子とデュエットまでするのだ。三上ファンにはお宝映像だが、一般の観客はこれに納得したのだろうか不思議。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 当時9歳。生まれて初めて「障害者」という人を認識することになった作品。初めて目にするその人はとても明るく、なんでもこなせる凄い人でした。そういう意味で、僕にとってご本人が出演された意義は大きかったと思います。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★4 | 本人が演技したのでビックリしました<当時 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 微妙な題材だが、松山善三には裏表は無いようだ。全体を覆うさわやかさは偽善を感じさせず素直に希望だけを謳う。フィクションを織り交ぜた作劇にも救われた。当然あったしあるであろう辛苦は所詮当事者にしか分からない。渡辺美佐子が母親役を好演。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 結局、障害なんてものは本人や周囲の人間が障害だと感じなければ、それはやっぱり障害ではないのだ、と思ったり。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 小学生のときにTVで見て以来、ずっと心に残っています。まだ小さかったので、何かを学ぶというよりも、ただただすごいなあと感動しました。 (シサン) | [投票] |
★3 | この作品の好きな所は当時の時代の空気や文化や地方のカラーが色濃く出ているところ。そして主演の辻さんの屈託の無い底抜けに明るいところ。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★3 | 「やってみる、やってみる、恥ずかしくなんかない、ない。」というコトバが、当時、学校内で流行った。けれど、自分としてはそのコトバ自体にもテレがあり、映画にひっそり感動していただけにかえってむずがゆい気がして困った。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | この映画の成功は、辻典子さんが「松原典子」という役をしっかりと把握し、演じきっているところにある。その姿に私は素直に希望の心を感じ取った。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 典子は、今、何してんのかな。 (モン) | [投票(1)] |
★3 | タオルの絞り方が印象的。健気に明るく生きる彼女に同情は要らない。ただ拍手あるのみ。 (もーちゃん) | [投票] |
★2 | 本人を出すのはどうなんでしょうか? (billy-ze-kick) | [投票] |
★0 | 学校で観た覚えがあるんだけど、内容を忘れてしまった。ビデオ出てないかな。 (にゃんこ) | [投票] |