★5 | 「お嫁さん」よりも、ああいう「友達」が心底欲しいと思った。「ガキの頃とおんなじじゃんか」とツッコまれるのび太。変わらないジャイアンとスネ夫の掛け合い。それを見て微笑む静香ちゃん。みーんなあの頃のまんまだ。人と人との繋がりの大切さを教えてくれる傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(5)] |
★5 | ふと思った・・・意外とのび太は大人になって結構なモテ男になったんじゃないかな?と。 [review] (washout) | [投票(4)] |
★5 | しずかちゃんのパパの台詞に号泣。 [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★5 | この作品は本当にオススメです。藤子・F・不二雄の原作を汚すことのない出来栄え。「結婚」「友情」をテーマに全体を温かい雰囲気が包み込んでいる。気づいたときには目が潤んでいましたわ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | 変わらないみんなに涙が出た。 (ネギミソ) | [投票(5)] |
★4 | 嫁も泣いたが、僕のほうが泣いた。嫁の親の顔が浮かんだ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 小学校からあれだけいじめいじめ返される仲であれだけの友情を培える奇蹟こそ、この映画の感動ポイントじゃなかろうか? (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★4 | 将来自分が結婚する時を想像してしまう。いいなぁ。 (にゃんこ) | [投票(2)] |
★4 | 静ちゃんは何故、のび太なんかを選んだんだ、と言う長年の謎が解けた。でも幸せになっている自分の未来は、努力しなくなるから見ちゃイケマセン。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | なんか、結婚したくなった。 (UTERO) | [投票(1)] |
★4 | 優しければそれだけでいいのか?うん、いいんだよ、だってドラえもんだから。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ジャイアンのセリフに感動。が、、、 [review] (カシン) | [投票] |
★4 | 小津安二郎の映画のようではないですか。コミックス版を読んだ小学生の頃は「なんかいつもと話のタッチが違う作品だな」くらいにしか思わなかったんだけど、いまなら静ちゃんのパパのセリフの意味がもっと分かる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 単行本6巻の最終話より、心に響く
別れの悲しみとはまた別物なんだけどね。ノビタは人に恵まれてる。 (guritogura) | [投票] |
★3 | 一応これで私のなかの「ドラえもん」は終わった。しかし・・ [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★3 | 小津監督で、しずか=原節子、パパ=笠智衆、のびた=高橋貞二、ドラえもん=加東大介で映画化きぼん (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | そんなにいいかなぁコレ。過大評価しすぎでは? (キリ) | [投票(1)] |
★3 | のび太がいい人すぎる・・。見ててちょっとはずかしくなるよ・・。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★3 | まあ、普通だったかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 一番好きな漫画は?と訊かれたら、僕は迷わず「ドラえもん」と答えます。が、 [review] (sunny) | [投票(1)] |
★2 | 原作の方がいいですなぁ〜。いろいろイジりすぎてる気がします・・・(映画だから仕方ないけど・・・)。 (skmt) | [投票(1)] |
★2 | しずかちゃんのパパのキャラ(しゃべり方というか・・・)がなんか「人生達観した」みたいな感じで、親しみがわかない。理想の父親像の問題かな。『ザ・シンプソンズ』のファンとしては、「リサの結婚」のエピソードの方が数倍良い。 (Lostie) | [投票] |