| ★5 | 台詞がないぶん心情を映像や演技で伝えるこの技は圧巻だった。美しい映像や演技はそのままキャラの心の表象だから、一つ一つの場面に強烈な印象を与えていた。どこか『アンダーグラウンド』に似てると思ったらゴラン・ブレゴビッチが音楽担当だった。 (stereo80) | [投票(1)] |
| ★5 | だ、だれだ！この映画に点数とかつけてんのは！ (不眠狂四郎) | [投票] |
| ★5 | チュルパン・ハマートバに十点。問答無用。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
| ★5 | 現代に、現代的な方法で蘇ったサイレント映画。そして、サイレント映画がそうであったように、どこまでも、ひたすら美しく。 (ALPACA) | [投票] |
| ★4 | 前半は、ワケがわからなくて辛くて腹が立った。終わってみるとなかなか。 [review] (そね) | [投票(1)] |
| ★4 | ややチープな部分を含めて私的にはこれこそいい感じに少女趣味かと。何より特筆すべきはチュルパン・ハマートバちゃんのかわいらしい事！彼女のヌードがおがめるだけでもう。 (は津美) | [投票(1)] |
| ★4 | かわいいから・・・
(アリ探し) | [投票] |
| ★4 | 映画であることに、とことんこだわった作品。いちいち芸が細かい！ (maoP) | [投票] |
| ★4 | ジュネ＆キャロ＋ジムジャームッシュ＋αな感覚。最初の30分観れなかったのが残念だけど十分伝わった。 [review] (CGETz) | [投票] |
| ★4 | 優しく可愛らしいアイデアが詰まった素敵な作品。 [review] (デンドロカカリヤ) | [投票] |
| ★4 | 川べりで拾ったキレイな小石みたいな映画。心の宝物入れにこっそりしまっておきたい。 (movableinferno) | [投票] |
| ★3 | フィルムに色彩を施す映像イメージの豊かさも、鳴かず飛ばずなユーモアの低調ぶりにSO-SO [review] (junojuna) | [投票] |
| ★3 | 子供向けと思いきやマン毛ボーボボ。そっちの市場を狙ったか。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | 営業許可？をもらうための悪戦苦闘は良かった。でもなーんか物足りない感じ。それにしてもたまにセリフがあっても字幕がないのはなぜ？ (nsx) | [投票] |
| ★3 | 世界観というか空間観というか、そにかくすげぇ素敵だった。 セリフが無いのが余計。 もったいないなぁ･･････。 (黒犬) | [投票] |
| ★3 | 映像だけでも観る価値はあった。2ヵ所ツボにはまった。 (ランゲルハンス) | [投票] |
| ★3 | 久々のドニ・ラヴァン、相変わらず素敵。 (サー) | [投票] |
| ★2 | 「世界中の人々が同じ条件で観れるように特別な言葉を使っています」ってどこが？ [review] (鏡) | [投票(1)] |
| ★2 | レトロ・フューチャーチックな妄想ファンタジー。細部の豪華さには目を見張るけど、何言ってるのか分からない。ってほとんど何も言わないから・・・。65/100 (G31) | [投票] |
| ★2 | ”オリジナルの言語をつくって世界観にこだわった”というけれど、ほとんどしゃべらないので、サイレント映画を見ているのに近い。プールのシーンなど映像的にはよいところもあるけど、それだけかな。 (すやすや) | [投票] |
| ★0 | 『ルナ・パパ』のヒロイン、チュルパン・ハマートバにひとめぼれ。人物検索してみると、この映画にも出てることが判明。みなさんのコメントをみてみると・・・ぬお！？・・・ひょっとしてまさか・・・見なくては！！ (バーンズ) | [投票] |