ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
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11 | コメント | 1 |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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悪魔の毒々モンスター(1985/米) | 高・大・院進学の節目に課題としてみた映画。毒毒決心がつくよっ | [投票] | |
悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1989/米) | なんか今まで養ってきた美的感覚がレイプされた気がする。その気になっちゃったけどねっ | [投票] | |
悪魔の毒々モンスター3/毒々最後の誘惑(1989/米) | 巻き戻しとマネキンのアンサンブルが素敵だよっ | [投票] | |
星降る夜のリストランテ(1998/仏=伊) | いろんな人生が展開されるテーブルはまるで舞台。そのテーブルを抱えるリストランテもひとつの舞台。リストランテの各人の舞台はばらばらのようだけど実は繋がってひとつの舞台を展開している。現実の世界のように。そこに意味なんてあるのかなぁ? | [投票] | |
第七の封印(1956/スウェーデン) | キリスト教の奥深さが強烈だった。神の沈黙にたいして人間はどうあがくのか?ベイルマンの解釈はとても一筋縄ではいかない。 | [投票] | |
ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日(2000/英) | 12番目の課題の行方に期待したけど、期待はずれだった | [投票] | |
ツバル(1999/独) | 台詞がないぶん心情を映像や演技で伝えるこの技は圧巻だった。美しい映像や演技はそのままキャラの心の表象だから、一つ一つの場面に強烈な印象を与えていた。どこか『アンダーグラウンド』に似てると思ったらゴラン・ブレゴビッチが音楽担当だった。 | [投票(1)] | |
天井桟敷のみだらな人々(1998/米=スペイン=日) | ダントツで最高の映画。空虚で嘘みたいな自分の人生をどうやって真剣に「演じ」るのかという問いにひとつの答えを提供してくれる映画。この映画は「不完全」かもしれないけど、正直で真実味がある。自分の生き方に影響を与える映画だった。 [review] | [投票] | |
シド・アンド・ナンシー(1986/英) | ゲーリーオールドマンが大好きだ。ストーリーとか面白くないけど、ゲーリーが素敵だ。 | [投票(1)] | |
CUBE(1997/カナダ) | すごく面白い。よくできた映画だなーと思った。短編の「エレベーター」もカフカの短編ぽくて好き。 | [投票(1)] |
Points of View
頭でっかち映画偏愛家のための映画 | [投票(1)] |
淀川翁は偉人です。映画塾にこめられた映画へのスタンス。感動しました。オマージュをこめてあえて批判したい!そしてアンチハリウッド気取りの自分への戒めにしたい。Aすばらしい映画もあるけど、これも同じ映画。 B賢い映画が本当の映画なの?って思わせる映画 C頭を打ってくれる映画 |