★5 | できのいい娯楽映画。
やくざ世界のリアルな描写が笑いを誘うのは、
時代の流れか。 [review] (fedelio) | [投票] |
★4 | 冒頭の少年時代シーンの終わりと共に、高らかに流れるあの「仁義なき戦いのテーマ」! しかも途中から現代風リミックスヴァージョンに! ここから葬式行列の「新・仁義なき戦いのテーマ」までで何だかすっかり満足しちゃいました。満腹満腹。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★4 | NIPPONの権力や組織の暴力のカリカチュア。もはやシニカルでなくコミカルな現実風刺として面白い。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | 第一期深作シリーズが軍事大国の夢破れ経済大国へひたはしる時代の上昇志向の混沌と哀切を描いたのに比べ、経済大国の夢すら破れたバブル後の登場人物たちが閉塞し続けるのは、ある意味で時代を体現しているのであり脚本や阪本順冶監督のせいではない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 横並び萌え、ならぬ、奥行き萌え!! [review] (田邉 晴彦) | [投票(3)] |
★3 | 現代に生きるやくざはやはり現代風なのだ。この勢いで行くと真・仁義なき戦いα+(2045/日)辺りは火星と地球の抗争なんじゃないか? [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 畦道に停車する黒塗りの車列、一斉に開くドアの音に鳥肌の立つ予感。そして降り立つ黒いスーツの男達に背筋が凍る。この作品で唯一、旧シリーズを越えた名シーン。トラクターのおじちゃんの心中は察するに余りある。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 原シリーズが集団劇のマスヒステリーから望まずとも個の対立が浮かび上がるのに対し本作は冒頭から物語を規定してしまい定型化してしまってつまらない。曽根晴美等の旧世代と小沢を筆頭とした新世代の織りなすコラボが想外に良いだけに残念であった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | こんなに格好ええ葬式行列があって良いのか! (ハシヤ) | [投票(1)] |
★3 | 男たちの顔面だけで楽しめる映画。男の強面が画面を覆い尽くす冒頭が大迫力で笑った。男の顔を見て楽しみたいなら、アイドルなんかよりヤクザ映画ですよ。ちょっと線が細いのが今風。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 殺し屋のアイロニーが無いのは致命的。死に口上が助長の上説明調。しかし、冒頭はじめ、いくつかのシーン(絵)の作り方には鳥肌が立った(2003/09) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | もっとドンパチやらないと面白くならない。物語が静かすぎて消化不良の印象。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 音楽たけが無駄にギラギラと盛り上げ感をつくるが、ストーリー的に全くヤマ場なく、終わってしまった感じ。ホテイも期待はずれだった。役者じゃないからしょうがないけど、アクションがドへたすぎ。 (worianne) | [投票] |
★3 | 二人の少年時代のままの方が面白かった。核心までの前置きが淡々と長くて途中で飽きちゃった。 (こぱんだ) | [投票] |
★2 | 今ひとつ迫力が感じられなかった。トヨエツ☓布袋寅泰に期待し過ぎたのかもしれない。 [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★2 | 布袋が出てきたとたんに眠気が襲ってくる (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | しつこいようだが「傷だらけの天使」の続編 撮って下さい。 (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(1)] |
★2 | ここ2、3年、かつての「日本映画はおもしろくない」という偏見から、いつの間にか「日本映画はおもしろい」という偏見にすり替わっているが、そのトレンドに便乗して作られたんじゃないか?と勘ぐりたくなる続編映画。 (巴) | [投票] |
★2 | ドスの効いた声が聞けると思ったのに。大阪弁微妙に変だし。吹き替えも検討してもらいたかった。こじんまりした作品。 (minoru) | [投票] |
★2 | 期待しすぎた (ビンセント) | [投票] |
★1 | 仁義ファンの父親に電話して思わず「見ないほうがいい」と言ってしまいました。 (picolax) | [投票(2)] |
★1 | 豊川悦司主演のヤクザ映画だからドスの利いた大阪弁の演技が見られると思いきや本当の主役は岸部一徳。邦画はこれだから嫌になる。 (HILO) | [投票] |