★5 | 「人は自分の生活を、どうしていくかで毎日精一杯。人の立場で考える余裕もない」 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★5 | タイトルからの嫌な先入観もあってか、泣くなんて自分自身予想もしていなかったのに、ラストでは涙が止まらなくなりました。誰かを想うっていうのは空を見上げた時の気持ちに似ているんだろうな。自分の知らないところで今日も恋人は自分を想い、空を見上げてくれているのかな。 (づん) | [投票(2)] |
★5 | 前半はともかく最後は個人的には好きです。ニューシネマパラダイスと、かぶってしまう。 (コマネチ) | [投票(2)] |
★5 | 時間軸は飛びまくるが金城武がいるかいないかで辛うじて話にはついていける。結婚して家庭があっても昔の(シューヤウにとっては初めての)恋愛を思い出したりする女性っているのかな? 男性は別フォルダー保存、女性は上書き保存とよく言うけれど......。30歳を過ぎてから観た方がきっと感慨深い作品。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | この映画が僕の映画人生を変えました。ラストに思いのすべてが詰まっています。 (こばこば) | [投票(1)] |
★4 | 前半は見ているこちらが恥ずかしくなるほど初々しい恋愛が描かれる。映像は光と影のコントラストが美しく、構成もなかなか凝っている。唯一の不満は数十年後の二人が別人にしか思えなかったこと。 (ことは) | [投票(5)] |
★4 | 中年の金城くんは、一体?? (琥珀) | [投票(3)] |
★4 | 再会後の大人のそれよりも、若い時の恋愛のほうが初々しくて良かった。嫌でも歳は取ってしまうけどたまにはこういうのを観てノスタルジーに浸るのも良しかも。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★4 | 生涯忘れられない恋の話。空の写真がステキ。 (bota) | [投票(2)] |
★4 | コテコテのメロドラマだが、出演者の魅力もあり上手くまとまっている。涙している女性も映画館で見かけた。どちらかというと女性向け。 (背黄青) | [投票(1)] |
★4 | 制服に白いハイソックスという姿に違和感を覚えるのは、一つの文化かな。(笑) (テトラ) | [投票] |
★3 | ちょっとセンチメンタルに脚色しすぎているトコロが残念。 (ヤッチ) | [投票(1)] |
★3 | こんな話、夢物語のようにしか思えない。今の自分には。でも、主題歌は好き。2002.1.14 (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | 全部過去のことって大前提があるからこそ、ラストにのめり込んでぼろ泣き。 (カノリ) | [投票(1)] |
★3 | 「君のいた永遠(とき)」という邦題は好きじゃなかったけど、みおわってみたら悪くないと思えてきた。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★3 | 要はシルビア・チャン(監督、脚本、主演)の「アタシも若い頃はモテたのよ〜」話でしょ? 金城武が綺麗だからまぁ良いか(大雑把) (Aさの) | [投票] |
★3 | カレン・モク の扱いがあんまりです。そして過去の恋話をあけっぴろげに聞かされるのは恥かしいのです。2003.8.29 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 幾分キレイすぎる展開ではあるものの、もっともっとドロドロな現実の男と女のことを考えると、映画の中くらい目いっぱいロマンスしなさいよという感じで。ただ、金城武の20年後にほかの中年俳優を使ったのは失敗・・・。一気にさめた。 (こぱんだ) | [投票] |