[コメント] 君のいた永遠〈とき〉(1999/香港)
「人は自分の生活を、どうしていくかで毎日精一杯。人の立場で考える余裕もない」
「大人になっていくにつれ、自分の世界がしだいに小さくなって、大事なものを失って行く。知らずに生き方まで変わって行く。」
―これも運命<さだめ>じゃ―と思うか、―運命は自分で切り開くもの―と考えるか。 後者がいいのはわかっているが、時間も心の余裕も無くなっている自分にフト気付く時があるよなぁ。
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