★5 | バート・ランカスターの裸がこの映画を記憶に残る映画としてしまった。わたしが背中フェチなのは、この映画が原因なの。と説明しても誰も(本人さえも)分からないので暇な人をあらすじを読んで! (ALPACA) | [投票] |
★5 | バート・ランカスターの颯爽とした味を逆手にとったところがミソ? (ラジスケ) | [投票] |
★5 | ラストが無情。 (ユージ) | [投票] |
★4 | 図鑑の原人みたいな(前髪が濡れて額に垂れているところがミソ)海パンいっちょのランカスターに、ブルジョワの中を歩きまわらせるという、何が言いたいのかはとてもよくわかる作品。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | 裸の(お山の)大将放浪記。アメリカン・ニュー・シネマの皮をかぶった不条理劇と言うべきか、郊外に暮らすプチブルの(哀しい)妄想冒険奇譚と言うべきか。何度見てもよくわからないしハッキリ言ってつまらないが、妙に心に残る一作。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | この映画に対するインターネット上の色々な評価を見ていて思ったのですが、→ [review] (Noah) | [投票(1)] |
★4 | バート・ランカスター演じる男はなぜ裸でプールを渡り歩くのか?徐々に分かるその真実。 [review] (フランコ) | [投票] |
★4 | 私の頭の中では、バート・ランカスターはいつも海パン姿だ。 (━━━━) | [投票] |
★4 | やはり今思ってもかなり変わった映画ですよね。水泳パンツ一つで邸宅のプールを泳ぐ旅。なかなか社会批判があったのを憶えています。 (セント) | [投票] |
★4 | 最後が哀れと言うか、無惨と言うか… (丹下左膳) | [投票] |
★3 | よし、家まで泳いで帰ろう。 I am swimming home! [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | 早く終わってくれ・・・。まるで悪夢を見ているかのようだ。閉塞感、圧迫感、息苦しくてたまらない。綺麗なプールの裏側に見える無機質な人間たち。人の中を泳ごうとしても弾き返されてしまうこの居心地の悪さ。物質文明の過剰な形としてのブルジョワ描写。 (24) | [投票(2)] |
★3 | パーティーを開催してる邸宅で、ネッドが飲食用カートに拘るシーン。 [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | フランス映画だったら、時代に埋もれない作品になっていただろうに。これじゃ、タダのマイナー実験策。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | 「プール伝い」というシュールな設定を決意して、
それをやりぬく一貫性に驚きました。
なぜか盛り上げるハムリッシュの音楽。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | 酒を飲んで泳ぐのは危ないですぜ。 (黒魔羅) | [投票] |