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スター80 (1983/米)
Star 80
[Drama]
監督 | ボブ・フォッシー |
脚本 | ボブ・フォッシー |
原作 | テレサ・カーペンター |
撮影 | スヴェン・ニクヴィスト |
音楽 | ラルフ・バーンズ |
出演 | マリエル・ヘミングウェイ / エリック・ロバーツ / クリフ・ロバートソン / キャロル・ベイカー |
あらすじ | ドロシー(マリエル・ヘミングウェイ)は、恋人ポール(エリック・ロバーツ)が送った写真がもとで、モデルの仲間入り。ヒュー・ヘフナーにも気に入られ、彼女は一流の人気プレイ・メイトに。しかし、いまやヒモとなりはてたダメ男のポールは・・・−実在の人気モデルドロシー・ストラットンをめぐる事件の映画化作品。 (イライザー7) | [投票] |
始め見た時は“なんじゃこりゃあ〜(つまらん)”って思った。でも、あの彼女のアップのでっかいポスターの前に座ったマリエル・ヘミングウェイの画面が忘れられなくて・・・。 [review] (ニシザワ) | [投票] | |
ポールの実像はよく描けているが対称的にドロシー実像はほとんど描かれていない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
豊胸だけでなくホルモンも注射したのかなと思うほど色っぽくなってた。ヒモ人生も楽そうで楽じゃないと思う。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
公開時見た際「もう金輪際ボブ・フォッシーは見ないからな!」と誓った作品だが、これが彼の遺作になってしまった。スヴェン・ニクヴィストの美しい撮影が勿体ない違和感だらけの演出。こりゃだめです。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
完全に干涸らびた題材を干涸らびた手法で撮るという敗残の趣さえ漂うフォシー末期の作。思えば『オール・ザット・ジャズ』が運の尽きだった。アレン位の才覚があったればと思うニクヴィスト起用も今更の趣で侘びしい。ただマリエルは良い。 (けにろん) | [投票] | |
文豪ヘミングウェイの孫娘が肌を露に熱演。最近、彼女が自殺をしたニュースを耳にしました。主人公を自で行く人生だったのかな?合掌! (考古黒Gr) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
村上春樹と映画 (TOMIMORI) | [投票(16)] | タイム誌が選んだ年間ベスト10(80−90年代) (AKINDO) | [投票(7)] |
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