★2 | 完全に干涸らびた題材を干涸らびた手法で撮るという敗残の趣さえ漂うフォシー末期の作。思えば『オール・ザット・ジャズ』が運の尽きだった。アレン位の才覚があったればと思うニクヴィスト起用も今更の趣で侘びしい。ただマリエルは良い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ポールの実像はよく描けているが対称的にドロシー実像はほとんど描かれていない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | 公開時見た際「もう金輪際ボブ・フォッシーは見ないからな!」と誓った作品だが、これが彼の遺作になってしまった。スヴェン・ニクヴィストの美しい撮影が勿体ない違和感だらけの演出。こりゃだめです。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 始め見た時は“なんじゃこりゃあ〜(つまらん)”って思った。でも、あの彼女のアップのでっかいポスターの前に座ったマリエル・ヘミングウェイの画面が忘れられなくて・・・。 [review] (ニシザワ) | [投票] |
★3 | 豊胸だけでなくホルモンも注射したのかなと思うほど色っぽくなってた。ヒモ人生も楽そうで楽じゃないと思う。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★1 | 文豪ヘミングウェイの孫娘が肌を露に熱演。最近、彼女が自殺をしたニュースを耳にしました。主人公を自で行く人生だったのかな?合掌! (考古黒Gr) | [投票] |