★5 | 優れた密室劇。舞台のにほいがぷんぷんして、たまりません。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | すばらしい導入。意外じゃないけどプラグマティカルな倫理観がフレッシュなエンディング。で、その途中が密室舞台劇なんだけど・・・。映画でやるだけの工夫は、あまり感じられなかった。脚本がすごくいいので、4点なんだけど。店の中の空間をもっと息苦しく感じるように撮るべきだった? (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 驚かされたというよりは「な〜るほど!」と唸るようなラストでした。オチみえみえと皆さんおっしゃいますが、あたくしがおバカなんでしょうか? (ゆかわりょう) | [投票] |
★4 | 「アルビノ・アリゲーター」とは突然変異の白い鰐。その姿が目立つ為、仲間はその鰐をおとりにして敵をやつける。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | まいった。降参。不覚にもグイグイ引き込まれてしまって眼は画面に釘付けでした。ケビン・スペイシーはかなり監督の才能ありと見た。 (NOB) | [投票] |
★4 | よく練られた脚本だと思います。密室劇が好きな方なら、一見の価値有りですぞ。 (あさのしんじ) | [投票] |
★4 | けっこう最後までおもしろく見れました。 (tsuki) | [投票] |
★3 | 皆さんの仰るとおり、こりゃ舞台劇だ。映画にある種のカタルシスを求めたいならば、不満に感じる部分も確かにありますね。ただラストは妙な余韻を感じさせてくれて、これはこれで悪くないです。 (takamari) | [投票] |
★3 | これが初監督とは思えない、ケビン・スペイシーの舞台劇を思わせる確かな演出力に注目。だが、同タイプの個性派俳優が集まり過ぎて彩りに欠け、無味乾燥なのが難。賛否両論とされる展開も、それまで大切に積み上げてきたサスペンスを放り出したような感。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 映画が中盤に入るまで、ここがこの映画のメインステージなのだと気づけなかった密室というにはやや空間が広く感じられる(観念的な意味です)。ただ、ネーミングセンスと役者はバッチリですね。さすがケビン・スペイシー、とうならせるのはソコ。 [review] (terracotta) | [投票] |
★3 | 多くの皆さんの言う通り。残念ながら映画である必要、すなわち映画だから出来る表現というものがあまりみられず。初監督作だからしょうがないといえばしょうがないけどね。 (ごう) | [投票] |
★3 | 結構面白かったと思う。ゲイリー・シニーズが好き。 (つな) | [投票] |
★3 | 密室劇としてはなかなか緊張感があったし、展開も練られていて結構楽しめた。欲を言うならもうちょっとラストに工夫が欲しかったけど。ケビン・スペイシー初監督作にしては堅実な作風 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | サスペンスなのに、あんまりドキドキしませんでした。落ちが透けて見えた。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 密室劇だが意外に話が展開せず、ちとかったるかった。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 白ワニっぷりが足りん。 (CTRL) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく…だがキャストが良い。あ、兄貴ぃ… (トンキー) | [投票] |
★3 | 久々に目にしたフェイ・ダナウェイにショックを受けて失神。 (ドド) | [投票] |
★2 | オイオイ…。辛い。 (隼人) | [投票] |
★2 | 舞台で見るのなら、相当緊張感が味わえて面白そうな話なンですが、映画としてはどうでしょう?ケビン・スペイシーは映画監督じゃなくて、舞台監督をしたいのでは? (shaw) | [投票] |
★2 | うーん。これって先が読めたとか言える作品なの???ラストなんか、それがどうしたの?っていう感じ。驚くことなんてできません。でもまあ、緊迫した密室で精神状態を上手く描いてるだけの作品なんだと、わりきって見れば良いかも。
(Shinjix) | [投票] |