コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

愛する (1997/)

[Drama]
製作総指揮中村雅哉
製作山口友三
監督熊井啓
脚本熊井啓
原作遠藤周作
撮影栃沢正夫
美術木村威夫
音楽松村禎三
出演酒井美紀 / 渡部篤郎 / 宍戸錠 / 岡田真澄 / 岸田今日子 / 小林桂樹 / 松原智恵子 / 三條美紀 / 西田健 / 上條恒彦
あらすじミツ(酒井美紀)と努(渡部篤郎)は出会い、愛し合う。しかし運命の出会いと感じたミツとは違い、努にとってミツは行きずりの相手でしかなく、まもなく彼女の前から姿を消す。やがて二人は再会するが、ミツが病魔に犯されていることが判明する…遠藤周作の原作「わたしが・棄てた・女」の二度目の映画化(一回目は浦山桐郎監督による1969年の『私が棄てた女』)。監督は『海と毒薬』等の社会派熊井啓。 (モモ★ラッチ)[投票]
Comments
全22 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5え・・・、えぇ?泣きまくったんですけど。は、はは。原作は読んでないですけど。 (ミレイ)[投票]
★4原作読んでないけどいい映画でしたよ。それなりに、その病気の環境が昔とあまり変わっていないというのも分かるし,、、。 (セント)[投票]
★3岸田今日子を見れて良かった。確かに思いっきり時代錯誤だと思う。ちらっと映った電車の中に、ルーズソックス履いた女子高生がちらほら。 (Madoka)[投票(1)]
★3ハンセン病の問題を風化させまいという熊井監督の意気込みは評価したい。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3ダサい映画だなぁ・・・と思いながらも、目から涙がポロポロ。 かわいそうな美紀ちゃん・・・ (ブラー虫)[投票]
★3ストーリー展開にはちょっと無理が。 採点は甘め。 (JO2)[投票]
★2あまり役者目当てで映画を観ないので、ものの見事に期待を裏切られた。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★2テーマのせいなのか、いつの時代?って感じの映像。 (わわ)[投票(2)]
★2これは本当にあの熊井啓が撮ったのか疑問が残る。 原作を読んで観たのがいけなかったのか全然感情移入が出来なかった。 (ショスタコビッチ)[投票(1)]
★2小林桂樹の姿にしんみり (TOMIMORI)[投票(1)]
★2扱った題材としては映画にする価値もあったかもしれないけど、脚本がいまいちだったのか、ちょっと感情移入できなかった。 (みさき)[投票(1)]
★2酒井美紀はかわいいのに後半がバタバタで残念。 (熱いぜドモン)[投票(1)]
★2登場人物の心の動きが薄すぎて感情移入ができない。 なにがロングヒットになったんだろ? (Maki77)[投票(1)]
★2クラシックみたいな弦の音の音楽はよかった。その音楽と映像は見事にユニゾンしていた。話は何か物足りなさがあった。 (myu)[投票(1)]
★2いきなりタイムスリップ(笑)和製『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なの? (butch)[投票(1)]
★2なにこれ。時代錯誤も甚だしい。 (入江たか男)[投票(1)]
★2若い二人の描き方が時代錯誤甚だしく、とにかく古臭いし、セリフが致命的にセンスが無い。['07.8.17銀座シネパトス] [review] (直人)[投票]
★2監督熊井啓って聞いて嫌な予感がしていたのだが、それが見事に的中。愛する酒井美紀が出ていたから我慢したけれど、そうでなければとても最後まで見る気にはなれない究極の駄作。その哀れなほどの熱演にはまた違った意味での涙を禁じえない。 (ナム太郎)[投票]
★1人気映画または大作映画を皮肉って“駄作”呼ばわりすることがあるが、この一般映画は文句なしの“駄作”。作品の良し悪しはストーリーなんかで決まらない、映画でしか成し得ない表現(瞬間)を内包しているか否かだ、と再認識させてくれたから、その意味では感謝。 (リヤン)[投票]
★1ちょっとは自分のことも考えようよ・・・ (とまと)[投票]
★1観ている時映画館から出たいと思ったのはこの作品だけ。これでは酒井美紀が可哀想。 (ヤマカン)[投票]
★1原作はとってもすばらしい(「わたしが棄てた女」) だけどねー、これはちょっと。 (ころ阿弥)[投票]
Ratings
5点2人**
4点3人***
3点7人*******
2点21人*********************
1点7人*******
40人平均 ★2.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
Links
検索「愛する」[Google|Yahoo!(J)|goo]