★5 | いや。この映画、メスカリンドライブのフェリーニからの引用をはじめ、パクリが多いよ。映画はそれでもいいよ。そんでね。ものすごく上品で可愛い青春映画なんだ。今でも時々サントラ聴くよ。でも、監督は二本で止めればモット良かったのに。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 原作の雰囲気がすこしは伝わってくる。僕はこの
映画は好きだ。そりゃ原作のほうがいいにきまってるけど。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 撮ったことに意義があったということで(完) (SAYONARA) | [投票] |
★3 | 村上龍氏は「溢れる才能があるから書くのではなく、心にあいた穴を埋める
ために書く」と以前述べていた。虚無感を埋める行為が作家の衝動であり、他人から見れば才能豊かな人も、本人にとっては常に限界を感じているのが悲哀のような気がしてならない。 (Linus) | [投票(4)] |
★3 | SEX&ドラッグの成分が希釈されて形骸的なモラトリアム青春紋様が剥き身を曝け出した。映画的表現としてもオーソドックスで破綻も無さすぎで既存論法に呑まれ丸め込まれた。それでも妥協の中に戦おうとした意志と気概の痕跡は残留思念のように残っている。 (けにろん) | [投票] |
★2 | それにしても汚い部屋だ。汚い部屋を生理的に受け付けない人は、この映画も生理的に受け付けないだろう。それは別に良しとしても、何ていうか、限りなく限界に近い映画。 (リヤン) | [投票] |
★2 | ダサイダサイダサイ もったいない (マツーラ) | [投票] |
★2 | 自分で撮ったらいかん。 (モン) | [投票] |
★2 | 自らの文面を形どおりなぞっただけで、どこにも映画としての「限りなく・・・・」は存在していなかった。小説や絵画の表現文法は持ち得ていても、弱冠20歳そこそこの青年の映画が学生のそれと五十歩百歩であるというのは当然と言えば当然であった。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★1 | 原作はいい。村上龍もいい。失敗もいい。チャレンジもいい。 (ペッパー) | [投票(2)] |
★0 | 芥川賞受賞の龍ちゃんは、中上健二に続き史上二人目の戦後生まれ作家です。 (jun5kano) | [投票] |
★0 | 村上龍の原作はいいんだけども。 (Smoking Clean) | [投票] |