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ザ・スイッチ (2020/米)

Freaky

製作総指揮	クーパー・サミュエルソン / ジャネット・ヴォルトゥルノ
製作	ジェイソン・ブラム
監督	クリストファー・ランドン
脚本	マイケル・ケネディ / クリストファー・ランドン
撮影	ローリー・ローズ
音楽	ベア・マクレアリー
衣装	ホイットニー・アン・アダムス
出演	キャスリン・ニュートン / ヴィンス・ヴォーン / ケイティー・フィネラン / セレスト・オコナー / アラン・ラック / ミシャ・オシェロヴィッチ / ユリア・シェルトン / デイナ・ドゥロリ

あらすじ

アメリカのとある田舎町、ハイスクールの学園祭を翌日に控えた夜、伝説の残虐な大量殺人鬼ブッチャーヴィンス・ヴォーンが再び現れた！彼に襲われた地味で冴えない女子高生ミリーキャスリン・ニュートンは謎めいたナイフで刺し殺された、と気を失ったが、不気味な廃墟で目を覚ました。しかし何かがヘン！ふと鏡を見るとそこには巨漢の中年男の姿が!!そう、なんと彼女は大量殺人鬼と魂が入れ替わってしまったのだ！元に戻るには２４時間以内に、自分の姿をした大量殺人鬼を捕まえるしかない！がんばれ、ミリー！(102分) (シーチキン)

[投票]

★4	演技が良いから成立してる。役者の比重が高い映画。 [review] (t3b)	[投票(1)]
★4	入れ替わることで何かを知り成長する。なわけないやろな女子高生と殺人鬼だが、きっちりダメ出ししてくれる殺人鬼に物語の帳尻がついた。寸止めゴア描写だが徹底した男性嫌悪に根ざした痛々しさが寧ろ清々しいアンビバレンツ。ヴィンスの抑制も程良い。 (けにろん)	[投票(1)]
★3	ゆるくて、のほほんとした雰囲気でまあまあ楽しめる。それに殺人鬼バージョンのキャスリン・ニュートン はとってもクールでセクシー。また女子高生バージョンの巨漢中年男性殺人鬼も面白くてよい。あと意外にいい話だったりするのが、また良い。 (シーチキン)	[投票(2)]
★3	ランドン作品で珍しく顔立ちの良い主人公。入れ替わりネタなので、もっとハラハラできたような気もする。普通に楽しめる。 (エイト)	[投票]
★3	『ハッピー・デス・デイ』ほどアイデアに目新しさを感じず普通の出来に思えた。別にヴィンス・ヴォーンの女の子演技を見たいわけじゃなかった。 (ドド)	[投票]
★3	「Ｇ」指定なのはちょっと驚きでしたが、「ホラー」＜「コメディ」の部類なので、楽しかったですね。 [review] (プロキオン１４)	[投票]
★3	アヌス劇場だけでない、肛門へのただならぬこだわり。 (黒魔羅)	[投票]

5点	0人
4点	3人	***
3点	10人	**********
2点	1人	*
1点	0人
計	14人	平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

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