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ガール・オン・ザ・トレイン (2016/米)
The Girl on the Train
製作総指揮 | ジャレッド・ルボフ / セリア・コスタス |
製作 | マーク・プラット |
監督 | テイト・テイラー |
脚本 | エリン・クレシダ・ウィルソン |
原作 | ポーラ・ホーキンズ |
撮影 | シャーロッテ・ブルース・クリステンセン |
音楽 | ダニー・エルフマン |
出演 | エミリー・ブラント / レベッカ・ファーガソン / ヘイリー・ベネット / ジャスティン・セロウ / ルーク・エヴァンズ / アリソン・ジャニー / エドガー・ラミレス / リサ・クドロー / ローラ・プリポン / ダーレン・ゴールドスタイン |
あらすじ | アルコール依存症で離婚したレイチェルエミリー・ブラントの唯一の慰めは通勤途上の列車から仲睦まじい理想的な夫婦の姿を眺めることだった。レイチェルはかつての夫トムジャスティン・セロウとその近所の家に住んでいたが、今はトムが新妻アナレベッカ・ファーガソンと生まれたばかりの娘と暮らしていた。だがある日、理想的に見えたはずの妻メガンヘイリー・ベネットの浮気を列車から目撃し、矢もたてもたまらずレイチェルは彼女の家に向かう。次の日、レイチェルは自分の部屋で血を流して倒れていたが、どこで何をしていたのか、まったく記憶がなかった。そしてメガンが行方不明というニュースが報じられる…(113分) [more] (シーチキン) | [投票] |
冒頭から続く前半はまるで一本の映画本体を解体したかのような、或いはエミリー・ブラントの脳裏を解体したかのような不思議な描写と語りが延々と続く。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
全編に流れる不自然さが異様な雰囲気で、エミリー・ブラントの怪演を引き立てるも、作品としてはいまひとつ。「幻想感」の表現に難ありか。 (jollyjoker) | [投票(1)] | |
ヒロインはエミリー・ブラント、ヘイリー・ベネット、レベッカ・ファーガソンと3人いて豪華版だが、ブラントもベネットも、汚れ役と云っていいぐらいの役なので、ファーガソンが普通に綺麗で得している。或いは逆に面白みがないとも云える。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
アル中のせいでレイチェルの記憶が断片的なため物語を複雑にしているだけ。いざ彼女の記憶が戻ってみればよくある普通の話だった。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
ミスリードがとても上手くできているミステリー。観終わって落ち着いて考えてみれば「ああ、そうか」という真相なのだが、観ている最中は「意外な真実」という驚きを堪能できる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
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