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ゴーストバスターズ (2016/米)
製作総指揮 | ダン・エイクロイド / ポール・フェイグ / ベン・ワイズブレン / ジョー・メジャック / トム・ポロック |
製作 | アイバン・ライトマン |
監督 | ポール・フェイグ |
脚本 | ケイティ・ディポルド / ポール・フェイグ |
原案 | ダン・エイクロイド / ハロルド・ライミス |
撮影 | ロバート・ヨーマン |
美術 | ジェファーソン・セイジ |
音楽 | セオドア・シャピロ |
衣装 | ジェフリー・カーランド |
特撮 | ピーター・G・トラヴァース |
出演 | メリッサ・マッカーシー / クリステン・ウィグ / ケイト・マッキノン / レズリー・ジョーンズ / チャールズ・ダンス / マイケル・ケネス・ウィリアムズ / クリス・ヘムズワース / アンディ・ガルシア / ニール・ケイシー / マット・ウォルシュ / エド・ベグリーJr. / トビー・ハス / ネイサン・コードリー / カラン・ソーニ / ケイティ・ディポルド / デイヴ・アレン / ビル・マーレイ / ダン・エイクロイド / シガーニー・ウィーバー / アーニー・ハドソン / アニー・ポッツ / オジー・オズボーン / アル・ローカー |
あらすじ | 物理学者のエリン(クリステン・ウィグ)は、コロンビア大学の教壇に立てるチャンスを得るが、学生時代に書いた、ゴーストに関する本が大学に問題視される。エリンは、かつての親友で共同著者のアビー(メリッサ・マッカーシー)に、WEBでの販売をやめさせるために、久しぶりに彼女のもとを訪れるが、アビーは、仲間のホルツマン( ケイト・マッキノン)とともに、科学的にゴーストの存在を実証するために、いろいろな道具・機械を開発していた。そんなころ、NYにはゴースト騒動が多発。地下鉄職員のパティを合わせた4人でゴースト退治専門の「ゴーストバスターズ」を結成するが・・・ [more] (プロキオン14) | [投票] |
相変わらずゆるゆるのコメディだし、敵役が貧相だし、欠点はいろいろあげつらうこともできますが、でも、このエンドクレジット迄続くサービス精神は欠点を補って余りある。(正直このエンドクレジットが一番感激した!)それに、ホルツマン役のケイト・マッキノンのボケぶりが最高。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
これが炎上するくらい白人男性って抑圧されてたんだとトランプ政権誕生の蓋然性を確認する一方、一本の映画としては普通に楽しめました。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] | |
やっぱり出て来たあの男。オマージュありで個人的には大好きです。まぁ、とにかくやっぱり出てきたあの男。 (Liz) | [投票] | |
残念ながら、吹き替え版で鑑賞。せっかくデバージなのに、「ビヨンセ聞く?」とか、「どっかの知事じゃあるまいし」とか、内輪ネタ、時事ネタでは、今更感が半端なかった。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
ケイト・マッキノン(ガンカタ最高!)と84年版『ゴーストバスターズ』を踏まえたくすぐりだけでなんとかもたせてる感じ。いろいろ期待してただけに残念。(レビューは前作のラスボスにも言及。未見の方はご注意を) [review] (月魚) | [投票(1)] | |
う〜ん、やっぱりオリジナルキャストの続編が見たかった。オバさん編も悪くは無いが、21世紀に女子版なら若いコの方が良かったのでは?(一周回って覚悟の上か?) ☆3.1点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
面白くない、コメディ映画なのに。まるでできの悪いNSCの芸人のコントを観てるような感じ。 (がちお) | [投票] |
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計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
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