ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
フィフス・ウェイブ (2016/米)
The 5th Wave
製作総指揮 | デニス・オサリヴァン / リチャード・ミドルトン / ベン・ワイズブレン |
製作 | トビー・マグワイア / グレアム・キング / リン・ハリス |
監督 | J・ブレイクソン |
脚本 | スザンナ・グラント / アキバ・ゴールズマン / ジェフ・ピンクナー |
原作 | リック・ヤンシー |
撮影 | エンリケ・チェディアク |
音楽 | ヘンリー・ジャックマン |
衣装 | シャレン・デイヴィス |
出演 | クロエ・グレース・モレッツ / ニック・ロビンソン / ロン・リビングストン / マギー・シフ / アレックス・ロー / マリア・ベロ / マイカ・モンロー / リーヴ・シュレイバー / トニー・レヴォロリ |
あらすじ | ある日、地球上空を周回し始めたエイリアンの巨大な飛行物体。人々がそれを「アザーズ」と呼び始めた頃、突如としてそれは人類への攻撃を始めた。第一の攻撃は電磁パルスによる動力源の喪失、そして第二波は巨大地震と大津波、第三波は致死性を高めたインフルエンザウィルスの蔓延。母を失いながらも生きのびた高校生のキャシークロエ・グレース・モレッツは父と幼い弟とかろうじて難民キャンプにたどり着く。そこへ救援に駆けつけた米軍は「すでに第四波の攻撃が始まっている」と告げ、子どもを避難させようとする。混乱の中で弟とはぐれたキャシーは基地を目指すが、人類絶滅を目的とする第五波の攻撃が…(112分) (シーチキン) | [投票] |
クロエ・グレース・モレッツが好演。ある程度の演技もアクションもできてこの先、便利で使い勝手のよい役者になるのか、たぐいまれな存在感と魅力を発揮する女優になるのかが楽しみである。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
スケールが大きくなっていくかと思いきや、加速するのは最初の30分でその後横ばい、そして最後は有耶無耶という、かなりモヤモヤしたまま終了。彼はどうなった?とかあいつらは?とか、いやいや、そこで終わらせるなら映画化すんなよ、みたいな。面白く展開できたはずなんだけどなぁ。 (tkcrows) | [投票] | |
ティーン向けSF映画としては定石的な作りだが、「侵略者」側の詰めが非常に甘いことが後半の重要な展開をややしらけさせてしまう。クロエ・グレース・モレッツが順調で(何が?)良かった。しかしこの映画に限らず、アメリカ人って銃器がすきなんだとつくづく思う。 (サイモン64) | [投票] | |
ストーリィが破綻していないのはいいが、小説をそのまま写したからか、展開がすっきりしない。段々と誰が主人公か分からなくなって来るし、何よりセリフの言葉が雑だ。何ともB級。こんな感じだったら、6th,7thも出来そうだが、次回は遠慮したい。 (KEI) | [投票] | |
☆2.5。事前情報は予告編のみで臨んだのだが、見てる途中で多分そうだろうと思ったらやっぱり原作はヤングアダルト小説だった。予告編だと侵略もののSFアクション大作っぽいが、まあYA小説原作映画らしいスケールの映画だ。 [review] (MSRkb) | [投票] |
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