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ザ・コール [緊急通報指令室] (2013/米)
The Call
製作総指揮 | デイル・ローゼンブルーム / ガイ・J・ルーサン |
製作 | マイケル・ルイジ / マイケル・A・ヘルファント |
監督 | ブラッド・アンダーソン |
脚本 | リチャード・ドビディオ |
原案 | リチャード・ドビディオ / ニコール・ドビディオ / ジョン・ボーケンカンプ |
撮影 | トーマス・ヤツコ |
美術 | フランコ・ジャコモ・カルボーネ |
音楽 | ジョン・デブニー |
出演 | ハル・ベリー / アビゲイル・ブレスリン / モリス・チェストナット / マイケル・エクランド / マイケル・インペリオリ / デヴィッド・オトゥンガ / ジャスティナ・マカード / ホセ・ズニーガ / ローマ・マフィア / デニーズ・ドース / エラ・レイ・ベック / ジェナ・ラミア |
あらすじ | 緊急通報センターのオペレーター、ジョーダン(ハル・ベリー)は、家宅侵入に怯える少女からの通報に対応を誤り最悪の結果を招いた。それから半年、トラウマで現場に立てなくなったジョーダンは指導教官として後進の指導に携わる日々であったが、そんな或る日、新人の教育中に入電した通報にセンターは緊迫に包まれる。サイコパスに誘拐された少女が監禁された車のトランクからかけてきたのだ。少女の名はケイシー(アビゲイル・ブレスリン)。受けた若手は対応しきれずにジョーダンに電話を振った。やむなくインカムを装着したジョーダンであったが…。ブラッド・アンダーソン劇場映画第9作。 (けにろん) | [投票] |
いつ誘拐されるか分からないから、携帯電話は常にフル充電しておいた方がいい作品。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
低予算の中途半端な映画なんだろうなぁと思って見たら、意外にハラハラ・ドキドキしました。 [review] (stimpy) | [投票] | |
設定が課す制約を殊更巧みに利したとも思えぬし、サイコパスな犯人も若干弱い。まあ、ジャンルとして中の上くらいの出来なのだが、終盤で加点した。防戦一方の試合を延々見せられた末のカウンターアタック。但し突き詰めすぎたらタラ芸になるだけだが。 (けにろん) | [投票] | |
見逃されている系の佳作スリラー。テレオペネタでこれ以上はなかなかないだろうという丁寧な脚本が、犯人像にも力を入れ過ぎた結果、ラストはやや逸脱。ハル・ベリーは衰え知らずの魅力を放つ。 (kiona) | [投票(1)] | |
犯人を特定していく方法が面白い。反面、主人公が脳筋すぎて、台無しにしている感が否めない。無駄なラブシーンもいらない。それがなければ星4つにしたい。 (エイト) | [投票] |
Ratings
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計 | 21人 | 平均 | (* = 1)
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