ジャン・リュック.. ************

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バレット (2012/米)

Bullet to the Head

製作総指揮	スチュアート・フォード / ブライアン・カヴァナー・ジョーンズ / スチュアート・ベッサー / スティーヴ・リチャーズ / アラン・ジーマン / コートニー・ソロモン / ジョエル・シルヴァー / スティーヴン・スキランテ / ディーパック・ネイヤー
製作	アレクサンドラ・ミルチャン / アルフレッド・ガフ / マイルズ・ミラー / ケヴィン・キング・テンプルトン
監督	ウォルター・ヒル
脚本	アレッサンドロ・キャモン
原作	マッツ
撮影	ロイド・エイハーン
美術	トビー・コーベット
音楽	スティーヴ・マッツァーロ
衣装	ハ・ニュイエン
出演	シルヴェスター・スタローン / サン・カン / サラ・シャヒ / アデウェール・アキノエ・アグバジェ / クリスチャン・スレーター / ジェイソン・モモア / ジョン・セダ / ホルト・マッカラニー / ブライアン・バン・ホルト / ヴェロニカ・ロサティ / デイン・ローデス

あらすじ

元海兵隊員の殺し屋ジミー（シルヴェスター・スタローン）は相棒と組んでひと仕事終えると、いつものようにバーに寄った。その店で何者かに相棒を殺され、復習を誓う。事件を捜査するワシントン警察の刑事テイラー（サン・カン）は背後に巨悪の匂いを感じ取り、殺し屋と知りながらジミーに接近する。２人は反発しあいながらも手を組み、時には強引な手法で黒幕を追う。ついに決定的な証拠を握った２人だが。。。 (カフェラテ)

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★5	眉間に一発とタイトルは威勢がいいものの、やっぱりスタローンは肉弾戦ｗ　好きだなぁ、こういうの。司法解剖シーンが一番エグいかも。ラスボスは結構意外で笑ったｗ 贅肉が全くない簡潔なお話。展開がスピーディーで無駄がない。好きだなぁ、こういうの。 (IN4MATION)	[投票]
★4	カット割り過ぎな面はあるが最低限の動作は分かるし、殺し屋は殺し屋、刑事は刑事の行動原理を守るので活劇にはなってると思う。ウォルター・ヒルはいくつになっても変わらんね。3.5 (赤い戦車)	[投票]
★3	完成された様式美の世界。のはずが、いっそう劇画化したシルヴェスター・スタローンの人相風体が何やら直視を躊躇わせるような得体知れずの不安感を誘う。上腕囲がますます異常だ。サン・カンにしても顔面の造作と髪型は優男風ながら上半身の厚みはえげつなめで、成年キャプテン翼のように不均衡である。 (3819695)	[投票(1)]
★3	そうですよ。「サムライ」の起源はもちろん日本ですよ。 (Lostie)	[投票]
★3	レイトショー上映前はロビーにそれなりの人数が。「いい席取るために、開場したらすぐ入ろう」って考えて、開場後に即入場。でも結局今作上映のホールには私＆同僚の２人以外には、オッサン２人…。結局最後までオッサン４人だけ…初日なのに…スタローン…。 [review] (takamari)	[投票]
★3	上映時間もお話もコンパクトなら敵も小物なので物足りない。題名の割にまともな銃撃戦がなく、すぐ爆発で片づけるのもよくない。 (パピヨン)	[投票]

5点	1人	*
4点	2人	**
3点	12人	************
2点	1人	*
1点	0人
計	16人	平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

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