★5 | 夏の終わりが淋しいのは時代や国が違っても同じ。マルセルたちの夏休みにお邪魔してプロヴァンスを満喫。「来年もまた来るよー!」といいつつ巻き戻してまた最初から観る。 (mize) | [投票(1)] |
★5 | マルセルのお父さんとお母さんに対する愛情が、すごくかわいらしく、ユーモアたっぷりに
伝わってきます。映像も美しく、とってもさわやかで、微笑ましい作品です。
(ふじ猫) | [投票(1)] |
★5 | あんな家族がいて,こんな風に暮らしているというだけで,十分5点に値する。 (ダイキリ・キューブ) | [投票(1)] |
★5 | 豊か [review] (カノリ) | [投票] |
★5 | ほのぼのとした気分で見られる作品。男の子の服装がかわいい。 (定価) | [投票] |
★5 | 理想の家庭。 (伊香) | [投票] |
★5 | あんなに小さいのにフランス語がべらべらなんて許せない! [review] (かなえ) | [投票] |
★4 | お父さんも本当に人間らしいし、お母さんも可愛くて素敵だ。個性ある人ばかりだが、いけ好かない人が1人も出て来ないのは、いいなあ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 回想として語られる父(フィリップ・コーベール)と母(ナタリー・ルーセル)の姿に、マルセル(ジュリアン・シアマーカ)が両親に寄せる全幅の信頼と幸福が写り込む親孝行映画。一度見たら忘れられない魅力的な荒地の奇景が映画の隠れた主役。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 父にこの世で一番、誇らしい存在になって欲しい…神を持たない少年にとってその気持ちは顕著だろう。父親の一挙手一投足がプライドに結びつく少年期を、ナチュラルに描いて好感が持てる。 (水那岐) | [投票] |
★4 | 上品で映像も綺麗。素敵な映画。当時、プロバンス地方にかなり憧れました。 (CGETz) | [投票] |
★4 | 南フランスの素朴さがよく表れてる。『マルセルのお城』よりもこっちの方が好き。 (カバ) | [投票] |
★4 | パパの映画。『マルセルのお城』も見ずにはいられなくなる。 (tredair) | [投票] |
★4 | 期待どおりのエピソードで展開してくれるし、美少年ぶりも◎。仏映画をあまり観ない人にもおすすめ。 (あくあまり) | [投票] |
★4 | 『わんぱく戦争』と見比べて、またひとしお・・・ (ボイス母) | [投票] |
★3 | 子供達を中心に話が進むのかと思いきや、メインのエピソードは「狩り」と「男らしさ」と「父の威厳」。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★3 | こういうチンポがモザイク不要なのは当然だよな。どうして『1900年』は少年のチンポを“修正”してしまったのか解せない。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 息子と一緒に無邪気に駆け出していける親父の背中、羨ましかった。 (鷂) | [投票] |