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シャドー・メーカーズ (1989/米)
Fat Man and Little Boy
[Drama]
製作 | トニー・ガーネット |
監督 | ローランド・ジョフィ |
脚本 | ローランド・ジョフィ / ブルース・ロビンソン |
撮影 | ヴィルモス・ジグモンド |
音楽 | エンニオ・モリコーネ |
出演 | ポール・ニューマン / ジョン・キューザック / ドワイト・シュルツ / ローラ・ダーン / ボニー・ベデリア / ロン・フレイザー / ジョン・C・マッギンリー / ナターシャ・リチャードソン |
あらすじ | 第2次大戦中の原爆開発を目的としたマンハッタン計画の内幕。工兵出身でペンタゴ ンを作った男:グローブス 将軍(ポール・ニューマン)は原爆開発の命令を受け、全米から優秀な科学者を招集し、 オッペンハイマー(ドワイト・シュルツ)を統率者に据え、計画を推進させるが、科学者たちはロス・アラモス研 究所内での厳しい管理、実験の壁、核兵器のモラルに苦悩する。オッペンハイマーと妻キティ(ボニー・ベデリア)、そし て心の恋人ジーン(ナターシャ・リチャードソン)との関係は!若き科学者マイケル・メリマン(ジョン・キューザック)と看護婦キャ スリーン(ローラ・ダーン)はどうなるのか! (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
日本人の視点で見ると複雑な映画だ。逆にこういう題材を映画にしてしまうところに良心を感じることもできる・・そう思いたい。 (斎藤勘解由) | [投票] | |
エンニオ・モリコーネはすべてを正当化する。 (ハム) | [投票] | |
あくまで開発苦労話。使用にもさまざまな選択肢があったんだなぁ。広島・長崎は触 れるだけ。 アメリカ視点の原爆は、先にケンカしかけた方が悪い。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
これほどまでに自分の血を意識する映画になるとは思ってもみなかった。心底はらわた煮えくりかえったが、この映像に潜む良心を信じたかった。しかし現実は今も似非の権力や栄誉のために民へ犠牲を強いている。 (tacsas) | [投票] |
Ratings
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計 | 6人 | 平均 | (* = 1)
POV
エンニオ・モリコーネの映画音楽 (Kavalier) | [投票(15)] | 核 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
ヒロシマ・ナガサキ (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] | 音楽系 (ハム) | [投票(1)] |
Links
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