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デイ・オブ・ザ・デッド (2008/米)
Day of the Dead
製作総指揮 | ダニー・ディンボート / ロバート・フランクリン・ダデルソン / アヴィ・ラーナー / ポール・メイソン / ジョーダン・ラッシュ / トレヴァー・ショート / デヴィッド・ヴァロード |
製作 | ボアズ・デヴィッドソン / ジェームズ・グレン・ダデルソン / ランドール・エメット / ジョージ・ファーラ / M・ダル・ウォルトン3世 |
監督 | スティーブ・マイナー |
脚本 | ジェフリー・レディック |
原案 | ジョージ・A・ロメロ |
撮影 | パトリック・ケイディ |
美術 | カルロス・ダ・シルヴァ |
音楽 | タイラー・ベイツ |
特撮 | ニコライ・ガシェフ |
出演 | ミーナ・スヴァーリ / ニック・キャノン / マイケル・ウェルチ / アナリン・マッコード / ヴィング・レームズ / スターク・サンズ / マット・リッピー / イアン・マクニース / クリスタ・キャンベル / ロバート・レイズ / パット・キルベイン / リンダ・マーロウ / テイラー・フーヴァー / ヒュー・スキナー |
あらすじ | 米コロラド州レッドヴィル。トレヴァー(マイケル・ウェルチ)とニーナ(アナリン・マッコード)たちが郊外の廃屋でダブルデートに勤しんでいた頃、レッドヴィル郊外では軍による道路封鎖が行われた。サラ伍長(ミーナ・スヴァーリ)はロード大尉(ヴィング・レームズ)から町の調査を命じられる。実はサラはレッドヴィル出身であった。彼女は新兵のバド(スターク・サンズ)を伴い実家に赴き弟トレヴァーと合流したが、母フランシーヌ(リンダ・マーロウ)は妙な病に冒されていた…。ジョージ・A・ロメロ『死霊のえじき』の再映画化作。 (けにろん) | [投票] |
なんとなく馬鹿にしていたがまあまあ悪くない。 [review] (HILO) | [投票] | |
なぜか萌えな展開にド嵌りしてしまった。惚れてまうやろ〜 [review] (カズヒコ) | [投票] | |
ゾンビ化する際の心神喪失タイムラグがナイス。特にママの顔怖っ!超人的身体能力を纏いエンドレスで荒れ狂う奴ら・・・深夜のゾンビ大運動会開催中。随分体が軟らかそうな所もお茶目。あまりのハッスル一辺倒に緊迫感を楽しむ暇もなく、主役の女以外パッとしないが、父兄目線で子供達の運動会を見る・応援するといった感じでいいだろう。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
潔いまでの夾雑物ゼロの展開は最近の流行で殊更の新味もないが、にしても中盤を形成する病院内外での攻防戦の阿鼻叫喚はちょっと見物で、キングの「セル」を想起してしまった。まあ、俺にはヒロインミーナ嬢の小柄で安産型なのも趣味かも…。 (けにろん) | [投票(1)] | |
せっかくのヴィング・レームズがこれじゃ勿体ない。 (d999) | [投票] | |
ゾンビにアクションさせる事が主体でゾンビの定義の話は少ない。とはいえリメイク元を意識して作り変えた所も存在する。なんのためにリメイクにしたかということは余り感じないですね。 [review] (t3b) | [投票] | |
町の銃砲店にフルオートのイングラム置いてるの? (黒魔羅) | [投票] | |
ほとんど『死霊のえじき』とは別物の映画に仕上がっている。それはさておきゾンビものとしては中々面白かった。 (赤い戦車) | [投票] | |
スヴァーリ嬢は全く軍人には見えないけど、可愛らしいというだけで私的には無問題。脚本に随分穴があるし、緊迫感的にもイマイチですが、ゾンビ出ずっぱりで飽きさせない一編に仕上がっとります。 (takamari) | [投票] | |
地盤が弱すぎてお話にならず。崩壊寸前の世界に勝手に放り込むのは構わないが、ゾンビものとして色々とセオリーを踏んでいってくれよと呆れる。サバイバルとしても成り立たず、アクションも平々凡々。だいたいゾンビの動きが趣味じゃないのよ (ナッシュ13) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
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計 | 27人 | 平均 | (* = 1)
POV
ゾンビ(R-S指定) (HILO) | [投票(4)] |
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