コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ポイント45(2006/米)
- 更新順 (1/1) -

★4唾棄すべき最低のDV野郎ではなく男は誰に対してもサイテーな野郎だった。そこがまだしも女の心情の納得性の担保。グダグダの男と女の腐れ縁はミラのペチャパイの哀切さに補完され見応えがある。ただ、どうにも終盤は商業主義的な妥協を感じた。惜しい。 (けにろん)[投票]
★3ちょっと『誘う女』を思わせるような作りだけど、力演のミラ・ジョヴォヴィッチにはニコール・キッドマンのコケットリーはない。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★2あまりにありきたり。ミラ・ジョヴォヴィッチの身体をはった各シーンは、楽しめるのもあるがそうでないのもあり落差が大きい。おまけに肝心のところでは迫力がない。レンタル料金もクーポン利用で安くついたし、それくらいがちょうどよい映画。 (シーチキン)[投票]
★2後半のとってつけたような展開にうんざり。ミラは頑張ってると思う、ムダに。正直、レズ相手のヴィックの方をよほど見たかった。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★5ミラ・ジョヴォヴィッチのエロさが堪能出来る映画。又、ミラ・ジョヴォヴィッチの貧乳(推定Aカップ)が堪能出来る映画。宣伝でもエロいミラ・ジョヴォヴィッチを売りにしてるし興業としても映画としても成功してると思う。エロく汚れるミラ・ジョヴォヴィッチの美しさに五つ星。 (HILO)[投票(1)]
★3自分でやればいいのに。。。(笑) [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3見た目の良い女性って、実際、程度の差はあれなにかしら人を操れるんだろうな。ああ、恐ろしい。 (ノビ)[投票]
★3DV男に依存する必要は最初っからないだろうに。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
★1登場人物の罵り合い、わめき合いが、ストーリーとしての必要度を超え、延々と続く。撃ち殺したくなった。 (G31)[投票]
★3ストーリー的には同じミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『ノー・グッド・シングス』に似ていて、キャット役のジョヴォヴィッチも似たような役柄だが、こちらの方が体当たりの演技を披露している。 [review] (わっこ)[投票(1)]