★5 | クリスマス頃、よくテレビでもやってるよね〜〜 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★4 | こんな社長こっちから願いさげだね!!プンプン (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 現代風アレンジにうまく成功していて楽しい映画。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 「良さを語れば野暮になる。」どこかで聞いたそんな感じ。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 名作を現代へアレンジすることに無理なく成功していて、物語に入り込みやすい。お説教臭くなりがちな主題もブラックな笑いで程よく薄めてあるし。何よりビル・マーレイのいつも何か言いたげな顔が良い。特に1人目のゴーストは爆笑。 (Myurakz) | [投票] |
★3 | 無難です。 (これで最後) | [投票(1)] |
★3 | 原題と邦題をあわせて「けちん坊と3人のゴースト」としたほうが、それっぽいタイトルになると思う。 暴走ビル・マーレイの独壇場は見もの。『ネットワーク』のピーター・フィンチと双璧。あと、マリー・ルー・レットンがスタジオで体操を披露していた。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | ビル・マーレーの恋人が不自然だな。どうしてあの二人が付き合っているのか謎。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 毒にもクスリにもならない映画。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | ビル・マーレイの銭ゲバぶりが楽しかった。ダメだよ、悔い改めちゃ。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 「クリスマス・キャロル」の焼き直しとしてはお手軽に作りましたという感が拭えない。特に優れたアイディアも入っていないのがツライ。あまりにも有名な原作に果敢にも挑戦した心意気は認めるが、越えるどころか壁の前で撃沈した後味。普通に面白いんですけどね。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 俺はまた、ビル・マーレーがお化け退治でもする映画かと思っていた。全然ちがった。 (大魔人) | [投票] |
★3 | 『クリスマス・キャロル』を観たら、こんなのもあったな〜と思い出した。けっこうちゃんと面白いから、クリスマスに家族で観よう。 (は津美) | [投票] |
★3 | 最後あたりがストレートすぎて失笑。 (d999) | [投票] |
★3 | 子供に見せたくて見せたら、泣いた(怖くて) (バタピー) | [投票] |
★3 | 子供の時に見てまじめに生きようと誓った。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★3 | さあみなさん、余計なことは考えずに、とにかく楽しみましょう。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 換骨奪胎。『クリスマス・キャロル』が台無し。主人公が最後に、どうすればいいのか判らないけれど人に優しくしたい…と思う話なのに、これじゃ傲慢男→迷惑男への変身。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | 実際に俺があの番組見ていていきなりあんなわけわからんの展開されたらチャンネル変えるな。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★2 | ラストのB・マーレーが余計に不遜な感じがして感動できませんでした。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★2 | それなり(あくまでもそれなり)に中盤までは楽しんでたんですが、ラストで思いっきりずっこけてしまいました。 (takamari) | [投票] |
★1 | 期待していただけに残念。 (NAO) | [投票] |