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釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ! (2006/日)
製作 | 瀬島光雄 / 深澤宏 |
監督 | 朝原雄三 |
脚本 | 山田洋次 / 朝原雄三 |
原作 | やまさき十三 / 北見けんいち |
撮影 | 近森眞史 |
美術 | 須江大輔 |
音楽 | 信田かずお |
出演 | 西田敏行 / 三國連太郎 / 浅田美代子 / 石田ゆり子 / 宮崎美子 / 大泉洋 / 片岡鶴太郎 / 中本賢 / 加藤武 / 小野武彦 / 鶴田忍 / 中村梅雀 / 益岡徹 / 笹野高史 / 松原智恵子 / ダンディ坂野 / 奈良岡朋子 / 谷啓 |
あらすじ | 結婚退職した鈴木建設秘書課の弓子(石田ゆり子)が、再雇用制度を利用して釣りバカ浜ちゃんこと浜崎(西田敏行)が在籍する営業三課に配属された。7年ぶりのマドンナの復帰に仲間達は大歓迎。しかし、弓子にかつての明るさがないのにスーさんこと鈴木社長(三國連太郎)は気づいていた。事情を聞くよう頼まれた浜崎は、弓子を釣りに誘い海に出たのだった。そんな事情を知らない釣り船大田丸の船頭八郎(中本賢)は、屈託なく釣りを楽しむ可憐な弓子の姿を見て、彼女にはエリート証券マンの夫がいるにもかかわらず一目ぼれしてしまった。加賀百万石の城下町、古都金沢が舞台のシリーズ通算第19作。(107分/カラー/シネマスコープ) (ぽんしゅう) | [投票] |
朝原演出と近森キャメラは相変わらず堅実で安心して観ていられるのだが、脚本が定型過ぎて面白みに欠けるのが難点。大泉洋のキャラクターも中途半端で、イイ人なのかダメな人なのか良く判らない。となると弓子(石田ゆり)の心の揺れも見えるはずがない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
いやね、弓チャン争奪戦の結果について俺なりに考察してみたんだけれどね…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
ほのぼのとさせられました!! [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
金沢には1ヶ月だけ住んだことがある。能登には未だ行ったことはない。雰囲気は懐かしかった。石田ゆり子は好きだな・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
シリーズの中では及第点です。及第点ではあるけども [review] (elliott) | [投票] | |
大泉ファンとして許せない。 [review] (きわ) | [投票(2)] | |
夏になると思い出す、じゃないが、恒例ハマちゃん、今年は石川県と石田ゆり子。 脚本があまり気のきかない凡庸のものであったのと、いつもより観光場面が多すぎたことでドラマとしての盛り上がりを欠いたのも今年の特徴。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
楽しげな雰囲気はそれなりで良いのだが、人間関係の描写があまりにおざなりすぎる。ここまでくるとお決まりパターンというよりも単なる手抜きじゃないかと。ただ、三國連太郎のやつれっぷりには少なくないショックを受ける。 (シーチキン) | [投票] | |
石田ゆり子がとてもすてきに感じました。こんな女性がおなじアパートにいたらなあ。石川の見どころも満載でありました。 (fighter.nyash) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で見る石川県 (づん) | [投票(7)] | 釣りバカ日誌シリーズ 追悼 西田敏行さん (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
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