[コメント] 釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!(2006/日) - 更新順 (1/1) -
楽しげな雰囲気はそれなりで良いのだが、人間関係の描写があまりにおざなりすぎる。ここまでくるとお決まりパターンというよりも単なる手抜きじゃないかと。ただ、三國連太郎のやつれっぷりには少なくないショックを受ける。 (シーチキン) | [投票] | |
金沢には1ヶ月だけ住んだことがある。能登には未だ行ったことはない。雰囲気は懐かしかった。石田ゆり子は好きだな・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
いやね、弓チャン争奪戦の結果について俺なりに考察してみたんだけれどね…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
シリーズの中では及第点です。及第点ではあるけども [review] (elliott) | [投票] | |
大泉ファンとして許せない。 [review] (きわ) | [投票(2)] | |
ほのぼのとさせられました!! [review] (映画っていいね) | [投票(1)] | |
朝原演出と近森キャメラは相変わらず堅実で安心して観ていられるのだが、脚本が定型過ぎて面白みに欠けるのが難点。大泉洋のキャラクターも中途半端で、イイ人なのかダメな人なのか良く判らない。となると弓子(石田ゆり)の心の揺れも見えるはずがない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
石田ゆり子がとてもすてきに感じました。こんな女性がおなじアパートにいたらなあ。石川の見どころも満載でありました。 (fighter.nyash) | [投票(1)] | |
夏になると思い出す、じゃないが、恒例ハマちゃん、今年は石川県と石田ゆり子。 脚本があまり気のきかない凡庸のものであったのと、いつもより観光場面が多すぎたことでドラマとしての盛り上がりを欠いたのも今年の特徴。 [review] (セント) | [投票(1)] |