★5 | ピーター・セラーズよりも少しばかりおしゃべりで、リアクションの大きいスティーブ・マーティンのクルーゾー警部。だが大いに拍手を送りたい!そして、シリーズ化を心から希望します! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★5 | 劇中拍手が起きる場面が二度ほどあり、私も拍手しました。映画館で初めて自分から拍手しようと思い、それができたのが嬉しかった。私にとってセラーズ演じるクルーゾーはアイドル^^、それを懐かしく思い出させてくれました。
[review] (jean) | [投票(4)] |
★4 | 久々に、もっと観ていたい!と言う気にさせてくれました。これは是非シリーズ化してほしいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | おもしろ〜
笑い・ストーリー共に楽しめました。
スティーヴ・マーティンとジャン・レノのコンビがこんなに、はまるとわ! (バファロー) | [投票(2)] |
★4 | これは良い。出来ることならマンシーニに長生きしてもらって全面的に音楽を担当してほしかったところだが、ここまで面白ければ満足。ちなみに、完成度高過ぎてなんかつまらんビヨンセよりも、全力でメガネっ娘のモーティマーを買う。 [review] (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | あの音楽を聴くと、体が勝手にリズムをとりはじめる。。ジャン・レノがいい味出してた!! (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | マーティン以外のキャストが勿体ない使われ方、ただこの作品はクルーゾーのワンマンショーなので、ある意味仕方ないか。ペーソスに流され気味だった近年のマーティンがバカ演技にカムバック!それが無条件に嬉しい、楽しかったです。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ジャン・レノが期待以上で涙が出そうでした!劇場にて2006.5.20 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | ケイトーが居ないのは旧作のファンにとって物足りないが、物語としては起承転結のメリハリが利いたコメディの王道を歩いているのに感心。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★4 | クルーゾー警部のキャラが良すぎです!これぞコメディ! (こえこえ) | [投票] |
★3 | ピーターのあのアクこそがクルーゾーだと思っている自分にはスティーブは少々良い人過ぎて物足りない結果に。決して悪い出来ではないのだが、いわば「仕切りなおし」をするのなら、もっと気合が入って然るべきだった。あの、偉大なシリーズが相手なのだから。ちなみにちょいと現れる3Dの豹はちょっと厳しいと思ったので、早々に2Dに戻って良かった。あの飄々とした風体は3Dではつまらないね、やっぱり。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 旧作ともども「くるぞ、くるぞ」と期待させて(苦)、裏切らない笑いの数々。やや21世紀的(もしくは米国的に)ソフィスティケイトされた笑いに翻訳されていて、大爆笑まではいかないが、スティーヴ・マーティンのいつも通りの手堅さと往年のキャラの融合。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | ほとんど笑えなかった。この作品で評価されるのは「笑い」とは別の部分だと思う。謎解きはわりと意外性がありました。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | 笑えるコメディ、スティーヴ・マーティンは口髭はやすとチャップリンに似ていて、これがいい味になっている。推理ものの側面がお座なりなのが残念。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 笑いのベクトルが自分と違ったのだろう、と思うしかない。頑張っていたとは思う。 (夢ギドラ) | [投票] |
★2 | う〜んどこが良かったっけ?おっぱい星人のメアドとビヨンセと、テーマ曲しか覚えてないや。ところで、カトーはいないんだね・・・ (CRIMSON) | [投票] |
★2 | クルーゾーは確かにあんな感じのキャラでドレフュスはまさにああいったキャラ。話も現代風(?)にアレンジされていてナンセンスな感じも良く出ていた。でもどうも納得いかない。釈然としないモヤモヤした感じ。正直1シーンも笑わなかった。 [review] (TO−Y) | [投票] |