★5 | フンッ……、結構泣けるじゃないの!……いや、すいません、大号泣しました。久しぶりに迷わず★5をつけさせて頂きます。以下、語り→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★5 | 尺以上に大冒険をした感じにさせてくれる。ドラえもんの秘密道具で快適に白亜紀生活を送るのではなく、みんなの力と知恵で乗り切った今作は単なるリメイク以上の価値がある。温かい目で見守りたい。新声優陣にはこの作品で一気に慣れた。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 声優一新で原点に還った、普段着のドラえもん。 [review] (ダリア) | [投票(4)] |
★4 | 泣きました。まぁ、前作あって泣いたから満点にはしない。26年分の演出の差と、泣きを強調する脚色。リメイクかくありき。ちょっとやりすぎ感もなくはないが、前作の記憶とシンクロして心に響いてくる。ドラえもん映画の最高傑作永遠にあれ。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | キャラクターの運動量と背景の情報量が大幅に増えたことで、『ドラえもん』世界の魅力に改めて気づかされる。タケコプターで空を飛ぶ見慣れた行為が、これほど胸躍る感動的なことだったとは! (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 永らく遠ざかっていた同世代アニメではありますが、新世紀になんとも「しっくり来る」キャスト陣。永遠の少年少女たちの逞しさ、友情に涙し、パパの独り言にホロっとさせられ、歳を実感。違った意味で、ジャイアンに泣かされる日がくるとはなあ…。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 僕のピー助。 [review] (Lostie) | [投票] |
★3 | オリジナルあってこその作品とはいえ、いろいろ頑張ってることが分かるのが嬉しいところです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 普通に面白かったです。
ただピースケの声が下手すぎて聞いててツライ。この役を無難にこなせる声優さんなんて五万といるのになぜ子供を使うのか? 神木隆之介 は天才子役かもしれないけど「ピー」だけで演技するのはまだ無理でしょ。 (鎌倉ルパン) | [投票(1)] |