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淑女超特急 (1941/米)
That Uncertain Feelingノイローゼ夫人
[Comedy]
製作 | エルンスト・ルビッチ |
監督 | エルンスト・ルビッチ |
脚本 | ウォルター・ライシュ / ドナルド・オグデン・スチュアート |
原作 | エミール・デナジャック / ヴィクトリアン・サルドゥ |
撮影 | ジョージ・バーンズ |
美術 | アレクサンダー・ゴリツェン |
音楽 | ヴェルナー・R・ハイマン |
衣装 | アイリーン |
出演 | マール・オベロン / メルヴィン・ダグラス / バージェス・メレディス / アラン・モーブレイ / オリヴァー・ブレイクニー / ハリー・ダヴェンポート / シグ・ルーマン / イヴ・アーデン / リチャード・カール |
あらすじ | 原因不明の“しゃっくり”に悩まされるジル・ベイカー(マール・オベロン)は精神科医を訪れる。原因はどうやら夫婦間の問題にあるようだ。(モノクロ/84分) (TO−Y) | [投票] |
出番は多くないが弁護士ハリー・ダヴェンポートの秘書を演じるイヴ・アーデンが大いに笑わせてくれる。彼女のリアクション演技は絶妙。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
主体性がありそうで、本当は気位が高いだけの女をマール・オベロンがチャーミングに好演。受けて立つデリカシーがありそうで自己中なだけの男ども。小気味よいギャグの連打で笑いのリズムが途切れず心地よい。花瓶やポートレートなど小道具の使い方も心憎い。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
ルビッチの三人限定のコメディはどれも盛り上がりに欠けるんじゃないか [review] (寒山拾得) | [投票] | |
マール・オベロンはこの時代、もしかしたら誰よりもコメディ映画に向いているのかもしれない。可愛らしくておもしろい。 (TO−Y) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
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