★4 | ブラック・ユーモア。香港らしい原色ケバケバ雑貨。可愛い娼婦。美味しそうな焼き豚。お茶目な太っちょ親子。樹に吊るされたブランコ・・・エトセトラエトセトラが好みのアイテムでして、こういうモンに雰囲気で呑まれちゃったり、ハートを刺激されたり。 [review] (Linus) | [投票(1)] |
★4 | 観終わってすぐ、何かに押されるようにGoogleMapで上空から散策。でも、あのバラックは何処にも見当たらない。。あいつら、冷たいコンクリートジャングルの中でやってけるんかな・・。 (眠) | [投票] |
★4 | 虚飾に満ちたマーケティングは5万ドルの罰金対象にならないんでしょうか? [review] (ささやん) | [投票] |
★4 | フルーツ・チャンは、いつも路地をすごくきれいに撮る。彼が路地を愛してるのがわかる。『ドデスカデン』じゃないけどこの貧民窟が主人公なんじゃないかな。ハリウッドと貧民窟の対比による大きな空間設定。そういう大きな構図のなかで、フルーツは善と悪では人間は分けられない事を見せてくれる。素晴らしい。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 消え逝くものと、生き残っていくものをはっきりわからしめる大事な映画。 [review] (カノリ) | [投票] |
★4 | 映像がきれいだ。香港のあんな立ち退き寸前の汚い町の描写ひとつひとつが、色彩あざやかで美しい。ホント、隅々まできれいだ。しかも、みずみずしい。話は [review] (セント) | [投票] |
★4 | 冒頭に登場する、汗まみれ、血まみれの肉屋の巨漢親子三人。そこでもう、KOされてしまった。(ちなみにSARSで爆発的に感染者が膨れ上がったことで有名なったマンションって、ここに似ていたけど・・・)。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | うーん、結局あのユスリはなんの利益も得てないんだよね?!したたかな女のお話としてはいいけどラストもうひとひねり欲しいかなぁ。 (かと〜) | [投票] |
★3 | ブラックユーモアのはずだけど、ゾクッとさせられるほどのリアルな「比喩」にはなっていなかった気がする。中途半端な感じが残る。お肉の3人は、いい。しかし映画の肉付けは、いまひとつ。 (ツベルクリン) | [投票] |
★3 | 観るものはやがて大陸の凄さを知る。これはライトタッチの [review] (peaceful*evening) | [投票] |
★3 | 豚を焼きながらお父さんが回想に耽る朱色のシーンが最も官能的であったという、内容のわりにさっぱりとした映画だ。 (ettusais) | [投票] |
★3 | 前作『ドリアン ドリアン』で大陸に進出したフルーツ・チャン、今回ついにハリウッドに進出![シアター・イメージフォーラム1F] [review] (Yasu) | [投票] |
★2 | あの豚親子はかわいいが、なんなんだあのクソ女は!!! [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★2 | ウネウネと、狭いバラックと人の間を縫いながら動き回るカメラと、良く分からん嫌悪感すれすれの不思議な余韻。 2004年2月15日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票] |