★4 | 舞台は船の上!おもしろい…けど酔いそう。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 労働者の悲哀を描いたこれまたチャップリンらしい話。コメディとしての出来はそれほどでもない気はするが。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | ‘タコ部屋’ならぬ‘タコ船’。毎度おなじみの船中大揺れギャグ。チャップリンは給仕係で手に掲げた皿が落ちないのは見事と思ったが・・・あれは分からない様に固定してあるのだろう。でも、どんな姿勢でも手が全く水平なのは、やっぱり見事! (KEI) | [投票] |
★3 | 物語が進むにしたがって、サイズや構図に工夫が施されたショットが増える。食事のシーンはさすがチャップリンといった感じでなかなかの見ごたえ。 (3819695) | [投票] |
★3 | 無茶苦茶な料理人だな (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 同じ船ネタの『キートンの漂流』(21)がパニックコメディになっているのに対して、本作はあくまでも芸で笑いを狙うところがいかにもチャップリンらしい。船の揺れの中、矢継ぎ早に繰り出される小ネタを見続けるうちに本当に船酔いしそうになるから不思議。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 設定のアイデアの中に生きる芸が見当たらないBADサイレント [review] (junojuna) | [投票] |
★1 | エドナと遭遇する場面からはもっとひねりのある展開を期待したんだが・・・後の『黄金狂時代』を匂わすシーンが印象的。 (TO−Y) | [投票] |